- 著者 加藤 碧
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月04日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046068996
恋はだいたい利己的なもので
- 著者 加藤 碧
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月04日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046068996
1分で読める残酷だけど愛おしい恋の物語
動画再生数7500万回超えのSNSドラマ作家が贈る、
恋の苦味を味える中毒性抜群のショートストーリー。
間違えた恋の順番、都合のいい私、恋人ごっこ、別れてすぐ結婚した君……。
傷つくと知りながらも惹かれてしまう、切なくも儚い恋模様を全111篇収録。
男女のリアルな感情を描き出し、恋の苦味を存分に味わえる。
恋愛の甘さだけでは満たされない、そんなあなたに贈る一冊です。
-----
恋に泣いた全ての君へ
この本に収められているのは、“恋の苦味”を一口で味わえる超短編小説たち。
1ページ、1篇、1分の物語が、あなたの傷にそっと触れる。
これは、いつか幸せになる私の、誰かの、そしてあなたの物語です。
-----
恋の苦味を味える中毒性抜群のショートストーリー。
間違えた恋の順番、都合のいい私、恋人ごっこ、別れてすぐ結婚した君……。
傷つくと知りながらも惹かれてしまう、切なくも儚い恋模様を全111篇収録。
男女のリアルな感情を描き出し、恋の苦味を存分に味わえる。
恋愛の甘さだけでは満たされない、そんなあなたに贈る一冊です。
-----
恋に泣いた全ての君へ
この本に収められているのは、“恋の苦味”を一口で味わえる超短編小説たち。
1ページ、1篇、1分の物語が、あなたの傷にそっと触れる。
これは、いつか幸せになる私の、誰かの、そしてあなたの物語です。
-----
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「恋はだいたい利己的なもので」感想・レビュー
-
ポテトピクチャーズのひとの本やとは知らずに読んだ。めっちゃ短い内容やのに、そこに立たされているひとたちの感情がちょっと伝わってくる感じ。書き方もあるんやろうけど、こういう作用ってすごいよなと思った。2025年03月10日1人がナイス!しています
-
“恋愛の苦味”を一口で味わえる超短編小説。 恋愛の苦味は、美しいなと感じる。コンセプトは”思い出のアルバム”だそう。あとがきがよかった。これ読む人は、あとがきまできっちり読むことをオススメします。2025年03月04日0人がナイス!しています