ソーシャルワーカー・二ノ瀬丞の報告書

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年03月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784049156249
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ソーシャルワーカー・二ノ瀬丞の報告書

  • 著者 吹井 賢
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年03月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784049156249

生きづらさを抱えた誰かを手助けするソーシャルワーカーのお仕事。

京都府K町の社会福祉協議会で、新米ソーシャルワーカーとして働く二ノ瀬丞の仕事は、困り事を抱える人々の相談に乗り、手助けをすること。
人口2万人の小さな町だが、この社協には様々な相談が寄せられる。高齢者の手続きや支払いの代行、生活困窮者への食糧支援、社会的孤立に対する継続的な見守りなど。
時にはやるせない結末を見届けながら、この社会で生きる“誰か”の生活を支えるために、丁寧に寄り添っていく。そんな二ノ瀬のもとに今日も新たな相談者が現れて――。

京都の社協を舞台に、新米ソーシャルワーカーが紡ぐ、どこまでも優しい7編の人間模様。


京都府K町の社会福祉協議会で、新米ソーシャルワーカーとして働く二ノ瀬丞の仕事は、困り事を抱える人々の相談に乗り、手助けをすること。
人口2万人の小さな町だが、この社協には様々な相談が寄せられる。高齢者の手続きや支払いの代行、生活困窮者への食糧支援、社会的孤立に対する継続的な見守りなど。
時にはやるせない結末を見届けながら、この社会で生きる“誰か”の生活を支えるために、丁寧に寄り添っていく。そんな二ノ瀬のもとに今日も新たな相談者が現れて――。

京都の社協を舞台に、新米ソーシャルワーカーが紡ぐ、どこまでも優しい7編の人間模様。


※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

終わりの要件
「また、いつか」
家族が待ってる
進むみち
君と想い出を乗せて
私の気持ちを聞いてよ
僕はソーシャルワーカー

「ソーシャルワーカー・二ノ瀬丞の報告書」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ソーシャルワーカーが主人公ということで、難問難題を突き付けられるのかと思いきや、展開は案外穏やか。けれどよく考えると、相談者それぞれに生活や生命にかかわることばかりで、甘く見てはいけないこともよくわか ソーシャルワーカーが主人公ということで、難問難題を突き付けられるのかと思いきや、展開は案外穏やか。けれどよく考えると、相談者それぞれに生活や生命にかかわることばかりで、甘く見てはいけないこともよくわかる。また、物語が二ノ瀬自身へとスライドしていく手法が目新しくはないがおもしろく、小説として考えられていることもわかる。ブックウォーカーさんのほうからいただいたコインでダウンロードしてスマホで読んでみましたが、使い勝手も含めよかったです。 …続きを読む
    佐島楓
    2024年03月24日
    53人がナイス!しています
  • 人に寄り添うソーシャルワーカーを主人公にした物語。大袈裟ではなく、人が人を救うのは難しい。だけど、困った時に話したくなる存在になるのは優しくて良かったです。各話違う悩みを抱えるケースで、読んでいてほっ 人に寄り添うソーシャルワーカーを主人公にした物語。大袈裟ではなく、人が人を救うのは難しい。だけど、困った時に話したくなる存在になるのは優しくて良かったです。各話違う悩みを抱えるケースで、読んでいてほっこりしました。 …続きを読む
    ツバサ
    2024年03月26日
    14人がナイス!しています

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