30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界

30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

購入する
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年06月17日
判型:
四六判
ページ数:
176
ISBN:
9784046067524

30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界

  • 著者 横澤 丈二
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年06月17日
判型:
四六判
ページ数:
176
ISBN:
9784046067524

映画『三茶のポルターガイスト』で話題になった横澤丈二による最新刊!

数奇な運命で出会った9歳の幽霊の男の子てっちゃんが著者に話してくれた死後の世界。この先の未来。
衝撃の体験をありのままに綴った、新説・霊界のルールと予言の記録。

「てっちゃんは、『死後の世界』を知りたがる私に、あの世にいるお偉いさんたちを紹介してくれるようになりました。私にはオカルトの知識も、ましてや予言の知識もないので、幽霊たちに見聞きした話の整合性を図るノウハウはありません。けれども、本にするからには正しい情報を書きたいし、一つでも多くの予言を伝えたいので、とにかく何人もの霊を呼び出して、同じ質問を投げかけ、死後の世界がどういう場所なのか、解像度を高めていきました。この本には、約半年間、集中的に霊界取材を繰り返して残った「確度と純度の高い情報」だけを記したつもりです」(ヨコザワ・プロダクション代表取締役 横澤丈二)

【証言多数】(五十音順)
荒木田範文
石川敏男
角由紀子
後藤 剛
白石晃士
千葉善紀
千葉龍
豊島圭介
福田光睦
三上丈晴
渡邊存瀰

【映画情報】
2024年6月21日『新・三茶のポルターガイスト』公開!
昨年3月に公開され、日本中に衝撃を与えた心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』。あれから1年……数々のYouTuberやテレビの取材が殺到し、某テレビ番組では放送不可能とされ、その真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入! ヨコザワ・プロダクションではさらにもの凄い現象が起きていた!
数奇な運命で出会った9歳の幽霊の男の子てっちゃんが著者に話してくれた死後の世界。この先の未来。
衝撃の体験をありのままに綴った、新説・霊界のルールと予言の記録。

「てっちゃんは、『死後の世界』を知りたがる私に、あの世にいるお偉いさんたちを紹介してくれるようになりました。私にはオカルトの知識も、ましてや予言の知識もないので、幽霊たちに見聞きした話の整合性を図るノウハウはありません。けれども、本にするからには正しい情報を書きたいし、一つでも多くの予言を伝えたいので、とにかく何人もの霊を呼び出して、同じ質問を投げかけ、死後の世界がどういう場所なのか、解像度を高めていきました。この本には、約半年間、集中的に霊界取材を繰り返して残った「確度と純度の高い情報」だけを記したつもりです」(ヨコザワ・プロダクション代表取締役 横澤丈二)

【証言多数】(五十音順)
荒木田範文
石川敏男
角由紀子
後藤 剛
白石晃士
千葉善紀
千葉龍
豊島圭介
福田光睦
三上丈晴
渡邊存瀰

【映画情報】
2024年6月21日『新・三茶のポルターガイスト』公開!
昨年3月に公開され、日本中に衝撃を与えた心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』。あれから1年……数々のYouTuberやテレビの取材が殺到し、某テレビ番組では放送不可能とされ、その真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入! ヨコザワ・プロダクションではさらにもの凄い現象が起きていた!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「30年間事務所に出た幽霊が教えてくれた 死後の世界」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 第6感のある著者が、守護神てっちゃんに死後の世界や今後起きるであろうことを、書いてくれた1冊。この世は4つの世界に分けられている話はなんとも興味深い内容。何よりいつかてっちゃんが次のステップ(生まれ変わ 第6感のある著者が、守護神てっちゃんに死後の世界や今後起きるであろうことを、書いてくれた1冊。この世は4つの世界に分けられている話はなんとも興味深い内容。何よりいつかてっちゃんが次のステップ(生まれ変わり)に行けることを願いたい。 …続きを読む
    しがない読書人
    2024年06月30日
    2人がナイス!しています
  • 著者は子供の頃から霊感があり予知もあったことから人一倍死後の世界に興味を持っていたという。あるとき自分の事務所でコックリさんをしたとき自分についているてっちゃんが出て来て以降会話するようになる。純粋な 著者は子供の頃から霊感があり予知もあったことから人一倍死後の世界に興味を持っていたという。あるとき自分の事務所でコックリさんをしたとき自分についているてっちゃんが出て来て以降会話するようになる。純粋な好奇心から世界の宗教などの死後の世界についても調べるが、彼は整合性をとろうとせず自ら見聞きしたことを書いたのがこの本だ。多くはてっちゃんや彼が連れてきた大人らしい。そのせいか理解出来ないことも多い。同時に存在する4つの世界や半導体の話しなどだ。最終ページ近くの幽霊の写真も自分には見えなかった。予言は興味深い。 …続きを読む
    瀧本 聡
    2025年05月03日
    1人がナイス!しています
  • オカルト否定派ではないんですけども、うーーーん…………ううううーーーーーん…………………目が滑る… 映画はそこそこ面白かったんですけどね… オカルト否定派ではないんですけども、うーーーん…………ううううーーーーーん…………………目が滑る… 映画はそこそこ面白かったんですけどね…
    しろねこ
    2024年09月18日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品