- 著者 キャサリン・プライス
- 訳者 笹田 もと子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784040824932
スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法
- 著者 キャサリン・プライス
- 訳者 笹田 もと子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月10日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784040824932
スマホ脳は怖い。ではどうする? 世界34か国以上で支持されたプログラム
スマホが奪った“私” を取りもどす
【“スマホ依存” の恐ろしさ】
スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。
【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!
【たった4週間のラクラクメニュー】
◆1週目 テクノロジーの選別
◆2週目 癖を矯正する
◆3週目 脳の力を取りもどす
◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
【“スマホ依存” の恐ろしさ】
スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。
・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。
・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。
・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。
【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】
ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!
【たった4週間のラクラクメニュー】
◆1週目 テクノロジーの選別
◆2週目 癖を矯正する
◆3週目 脳の力を取りもどす
◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法」感想・レビュー
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スマホ使用が与える影響は数多くある。様々な対策案が示されているなか、自分に合った方法を選択するのが良い。私の場合は①スマホを手にしても理想の連絡は来ていないと自己暗示。②スマホ使用は時間を失うと自問自答 …続きを読む2024年07月28日20人がナイス!しています
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断てる気はしない。が、危機感は持ちたい!2024年01月16日14人がナイス!しています