ひとりぼっちの私は、君を青春の亡霊にしない

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041143223
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ひとりぼっちの私は、君を青春の亡霊にしない

  • 著者 丸井 とまと
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年04月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784041143223

ひとりでどこかに消えようとしないで――共感度200%の青春小説。

高校生の亜胡は、人目が気になるあまり、周囲に合わせることに慣れてしまい、本当の自分がわからなくなっていた。友だちといると、楽しいけど疲れる――。みんなと離れて一人になる時間がほしくて、間違えたふりをしてとった選択授業の書道。そこで、中学時代に片思いをしていた男子・佐木冬斗に再会する。中学時代、明るかった彼だが、「人のストレスが視える」という不思議な能力をからかわれ、人を遠ざけるようになってしまっていた。思い切って話しかけた亜湖は、無口な佐木とぽつぽつと会話をするようになる。そして、過度なストレスが原因で、心と表情を失い、人の目に認識されなくなる“亡霊”という恐ろしい現象の存在を知る。亜胡の友人・えみりの心が危ないと佐木に忠告された矢先、えみりがマッチングアプリで出会った男子に殴られるという事件が起きて、学校は騒然とするが……。
高校生の亜胡は、人目が気になるあまり、周囲に合わせることに慣れてしまい、本当の自分がわからなくなっていた。友だちといると、楽しいけど疲れる――。みんなと離れて一人になる時間がほしくて、間違えたふりをしてとった選択授業の書道。そこで、中学時代に片思いをしていた男子・佐木冬斗に再会する。中学時代、明るかった彼だが、「人のストレスが視える」という不思議な能力をからかわれ、人を遠ざけるようになってしまっていた。思い切って話しかけた亜湖は、無口な佐木とぽつぽつと会話をするようになる。そして、過度なストレスが原因で、心と表情を失い、人の目に認識されなくなる“亡霊”という恐ろしい現象の存在を知る。亜胡の友人・えみりの心が危ないと佐木に忠告された矢先、えみりがマッチングアプリで出会った男子に殴られるという事件が起きて、学校は騒然とするが……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目次

一章 プラスチックな世界
二章 心の痛みと引き換えに
三章 亡霊になる前に
四章 心残りだった気持ち
五章 今日も誰かが悪者
六章 心の拠り所
七章 あの頃の私たちに、さよなら
八章 もう一度、ここから
エピローグ

あとがき

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