スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法

スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年05月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
440
ISBN:
9784046062000

スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年05月01日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
440
ISBN:
9784046062000

スタンフォード流「使える」アイデアを「無限に」生み出す現実的な方法!

●スタンフォード大学d.school(デザイン思考研究所)の結論。アイデアは「質」より「量」だった!
●すべての問題解決は、アイデアにかかっている。アイデアフロー(アイデアの数/時間)を高めよう!
●d.schoolでシリコンバレーの起業家やフォーチュン500企業の経営者も指導してきた教授2名が、同校でも高い人気を誇る講義をもとにIdeaflow(アイデアフロー)の概念を解説。
●画期的なアイデアを日常的に生み出し続け、商業化するための実証済みフレームワークを提示する。
●部下のアイデアフローが下がっている時は「心理的安全」を見直す/アイデアを考えるにはなぜ「アナログ」が重要なのか/アイデアは3つのS(種をまいて、寝て、解決する)で活用/良質なブレスト方法「イノベーション・サンドイッチ」など、具体的な方法論が満載。
●事例にはパタゴニアやブリヂストン、アマゾンなどの著名企業が出てくるが、ノウハウ自体は個人・チーム・スタートアップでも活用できるため実用的。
●スタンフォード大学d.school(デザイン思考研究所)の結論。アイデアは「質」より「量」だった!
●すべての問題解決は、アイデアにかかっている。アイデアフロー(アイデアの数/時間)を高めよう!
●d.schoolでシリコンバレーの起業家やフォーチュン500企業の経営者も指導してきた教授2名が、同校でも高い人気を誇る講義をもとにIdeaflow(アイデアフロー)の概念を解説。
●画期的なアイデアを日常的に生み出し続け、商業化するための実証済みフレームワークを提示する。
●部下のアイデアフローが下がっている時は「心理的安全」を見直す/アイデアを考えるにはなぜ「アナログ」が重要なのか/アイデアは3つのS(種をまいて、寝て、解決する)で活用/良質なブレスト方法「イノベーション・サンドイッチ」など、具体的な方法論が満載。
●事例にはパタゴニアやブリヂストン、アマゾンなどの著名企業が出てくるが、ノウハウ自体は個人・チーム・スタートアップでも活用できるため実用的。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

――第1部 革新する
第1章 今日のアイデアで明日の成功を測る 第2章 アイデアフローを増強する 第3章 問題をアイデアで満たす 第4章 イノベーション・パイプラインを構築する 第5章 あなたのアイデアをテストする 第6章 世界を自分の研究所にする
――第2部 向上させる
第7章 他者の視点を取り入れる 第8章 視点を一新する 第9章 好奇心をかき立てる 第10章 創造的な衝突を促す 第11章 創造性の結び目をほどく

「スタンフォードの人気教授が教える 「使える」アイデアを「無限に」生み出す方法」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 毎日アイデアを記録していた。たまたま見かけて読んだ。時間を区切って件数を記録する。そのテーマに対して想起されるアイデアの数が増えるか。目的と時間を制限するという方法ではなかったので、それもやってみよう 毎日アイデアを記録していた。たまたま見かけて読んだ。時間を区切って件数を記録する。そのテーマに対して想起されるアイデアの数が増えるか。目的と時間を制限するという方法ではなかったので、それもやってみようと思った。記録しているアイデアが増えすぎて管理しきれなくなっていた。そういう課題に対する考え方が書いてあったので、タイミングがよかった。 …続きを読む
    なお
    2024年02月18日
    3人がナイス!しています
  • さまざまに興味深い内容が書かれてるのに安っぽいタイトルだなぁ『アイデアフロー』にした方が良かった気がする。本書の主張ではアイデアの量が質を決定するので、単位時間あたりの発案数であるアイデアフローを健全 さまざまに興味深い内容が書かれてるのに安っぽいタイトルだなぁ『アイデアフロー』にした方が良かった気がする。本書の主張ではアイデアの量が質を決定するので、単位時間あたりの発案数であるアイデアフローを健全性の指標にしてる。何が成功するアイデアか誰も分からないから全部テストする勢いで安価で小さく実践し反応を見る。 「2000のアイデアから100の試作品をつくる。そしてその100の試作品が5つの製品になる。その5つの製品のうち、1つが成功する。」とのこと。 …続きを読む
    ftoku
    2024年02月14日
    1人がナイス!しています
  • アイデアフロー=アイデアの量/創出にかかった時間。 時間当たりどれだけのアイデアを創出できるか、 それをどれだけテストして確からしさを高められるかが勝負とのことらしい。 創造的であるには量が必要であるた アイデアフロー=アイデアの量/創出にかかった時間。 時間当たりどれだけのアイデアを創出できるか、 それをどれだけテストして確からしさを高められるかが勝負とのことらしい。 創造的であるには量が必要であるため、自分自身が「量を生み出せる状態」を作ることが大切である。 そのために「周囲の力を借りること」「異分野に触れること」などのtipsが記載されていた。 人材開発の領域で言われている「越境学習」「アート思考」は、現業をブレイクスルーするために必要なアイデアを生み出すことが目的かも?と思った。あとメモ取れ。 …続きを読む
    ロベリダ
    2023年06月12日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品