ユルいメンタルの育て方 精神科医とスピリチュアルヒーラーが「自己肯定感」について語ってみた

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年06月02日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046058119

ユルいメンタルの育て方 精神科医とスピリチュアルヒーラーが「自己肯定感」について語ってみた

  • 著者 西脇 俊二
  • 著者 吉濱 ツトム
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年06月02日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046058119

精神科医とスピリチュアルヒーラーの対談、新感覚・生き方の教科書が誕生!

精神科医(西脇俊二)とスピリチュアルヒーラー(吉濱ツトム)。まったく別の世界で活躍する2人の共通点は、「もともと自己肯定感が低かった」こと。
遅刻癖に掃除下手、すぐ怒ったり怒られたりで友達も少ない……そんな自分を責めて落ち込んでしまう日も。幼少期から大人になるまで、対人でも仕事でもやらかすこと多数で自信が持てなかった2人は、どのように自己肯定感を上げ、人を助ける仕事をするまでになったのか? リアルなアドバイス、役に立つ考え方を満載します。
スピリチュアルと医学が交わることは、普通はなかなかありません。しかし、2人の話には、多くの共通点や、互いの知見が交差することによる新たな発見であふれています。
普段は科学寄りの考え方を学んでいる人も、スピリチュアルな世界が好きな人も、その共通点や発見を楽しみながら、気楽に生きる方法を見つけられる不思議なリラックス効果のある対談!
これまでにない「新感覚・生き方の教科書」です。
精神科医(西脇俊二)とスピリチュアルヒーラー(吉濱ツトム)。まったく別の世界で活躍する2人の共通点は、「もともと自己肯定感が低かった」こと。
遅刻癖に掃除下手、すぐ怒ったり怒られたりで友達も少ない……そんな自分を責めて落ち込んでしまう日も。幼少期から大人になるまで、対人でも仕事でもやらかすこと多数で自信が持てなかった2人は、どのように自己肯定感を上げ、人を助ける仕事をするまでになったのか? リアルなアドバイス、役に立つ考え方を満載します。
スピリチュアルと医学が交わることは、普通はなかなかありません。しかし、2人の話には、多くの共通点や、互いの知見が交差することによる新たな発見であふれています。
普段は科学寄りの考え方を学んでいる人も、スピリチュアルな世界が好きな人も、その共通点や発見を楽しみながら、気楽に生きる方法を見つけられる不思議なリラックス効果のある対談!
これまでにない「新感覚・生き方の教科書」です。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章 みんな、やらかしながら生きている――自信がないのはふつうのこと
第1章 ダメなところ全部を直さなくていい――暮らしや仕事を気楽に改善しよう
第2章 自分に「OK」を出す練習――自分との付き合い方を見直そう
第3章 自己肯定感を上げる生活習慣――食事、睡眠、運動を整えよう
第4章 人間関係のストレス対策――「居心地」に徹底的にこだわろう
終章 未来の自分のために、今できること

「ユルいメンタルの育て方 精神科医とスピリチュアルヒーラーが「自己肯定感」について語ってみた」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ユルいメンタルの話。対話方式で読みやすいのもあり、無理にこうしなきゃ、というものがない代わりに緩くはじめられそうなものも多かった。加齢と反映してるかわからんけど、昔より今の方が自分や他人に期待する、と ユルいメンタルの話。対話方式で読みやすいのもあり、無理にこうしなきゃ、というものがない代わりに緩くはじめられそうなものも多かった。加齢と反映してるかわからんけど、昔より今の方が自分や他人に期待する、というのがなくなってきたように思う。自分のしたいことや、やりたいこと、こうありたいことを他者にいわれても、別に……となるし。他人に理解してもらえるとも、他人の全てを理解できるとも思わないので。その辺はユルいメンタルというより年の功なのかなぁとかも感じました。 …続きを読む
    ゆう
    2023年08月30日
    5人がナイス!しています
  • いまのところ役立ちそうである いまのところ役立ちそうである
    まころん
    2023年03月06日
    1人がナイス!しています
  • 新卒で入った会社を2ヶ月で辞めました。無職になって1ヶ月バイトもせずずっと家にいました。昼夜はもちろん逆転し、食べては寝ての繰り返し。ぶくぶく太っていき何も考えたくありませんでした。辞めたことを後悔しそ 新卒で入った会社を2ヶ月で辞めました。無職になって1ヶ月バイトもせずずっと家にいました。昼夜はもちろん逆転し、食べては寝ての繰り返し。ぶくぶく太っていき何も考えたくありませんでした。辞めたことを後悔しそうでした、、そこで自分の考え方を見直したいと考えこの本に出会いました。これから実践していきたいことがたくさん書いてありました。ストレス社会にうまく付き合っていける気がしてます。 …続きを読む
    りんか
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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