娘じゃなくて私が好きなの!?(6)

娘じゃなくて私が好きなの!?(6)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784049140989
label

娘じゃなくて私が好きなの!?(6)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2021年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
280
ISBN:
9784049140989

綾子ママとタッくんは同棲生活を経て、二人はついに――!?

 私、歌枕綾子、3ピー歳。恋人はお隣に住む二十歳の青年、左沢巧くん。現在は訳あって東京で同棲中。元カノ(?)とのトラブルも解決し、私達はより一層蜜月な日々を過ごしていくけれど――
「綾子さんの心の準備ができるまで、俺はちゃんと待ちますから」
「……もう、我慢しなくていいよ」
 お預けの日々が一転、一気に佳境に! 私達はとうとう、恋人として一歩前進する――はずだったが、そこでもやはり一悶着があって……。二人の『はじめて』は果たして無事に終るのだろうか。
 さらには私の上司、狼森さんのとんでもない秘密も目撃することに……! そして最後には凄まじいサプライズも。同棲生活はやっぱりドタバタ続き!? 超純愛年の差ラブコメ第六弾、開幕!
 私、歌枕綾子、3ピー歳。恋人はお隣に住む二十歳の青年、左沢巧くん。現在は訳あって東京で同棲中。元カノ(?)とのトラブルも解決し、私達はより一層蜜月な日々を過ごしていくけれど――
「綾子さんの心の準備ができるまで、俺はちゃんと待ちますから」
「……もう、我慢しなくていいよ」
 お預けの日々が一転、一気に佳境に! 私達はとうとう、恋人として一歩前進する――はずだったが、そこでもやはり一悶着があって……。二人の『はじめて』は果たして無事に終るのだろうか。
 さらには私の上司、狼森さんのとんでもない秘密も目撃することに……! そして最後には凄まじいサプライズも。同棲生活はやっぱりドタバタ続き!? 超純愛年の差ラブコメ第六弾、開幕!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「娘じゃなくて私が好きなの!?(6)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 5巻があれれ?ってなったからか自分的には6巻は楽しかった。冒頭はラノベの限界への挑戦をしつつも後半は家族の素晴らしさを説いた作品だった。若干後付け感はあったけどもここまで続いたら致し方ないことかなと。 5巻があれれ?ってなったからか自分的には6巻は楽しかった。冒頭はラノベの限界への挑戦をしつつも後半は家族の素晴らしさを説いた作品だった。若干後付け感はあったけどもここまで続いたら致し方ないことかなと。正直3巻くらいまでのことしか考えられなかったのではないかと推測はするけども…。いよいよ次巻が最終回。そしてなんと…Kindleu nlimitedで読み放題対象になっとるやないかい!買い遅れたから地元だと売ってなかったら都会まで買いに行ったのに…。 …続きを読む
    海月
    2023年07月01日
    59人がナイス!しています
  • 【BW】二人の仲が一気に進展しそうな終わり方をした前回を受け、きわどいシーンからスタート。巧と綾子は『はじめて』を無事迎えられるのか…。さて、このラブコメ始まって以来、最高に甘々な二人の姿に、ごちそうさ 【BW】二人の仲が一気に進展しそうな終わり方をした前回を受け、きわどいシーンからスタート。巧と綾子は『はじめて』を無事迎えられるのか…。さて、このラブコメ始まって以来、最高に甘々な二人の姿に、ごちそうさまというか、砂糖を吐くしかない今回でした。その一方で、物語の根幹にも関わる、家族とは何か、親子とはどんな関係なのか、に関するエピソードが盛り込まれるのが良かった。最後にまた一つ爆弾が落とされて、それを受けた美羽の一言に思わず大笑い。次回で完結とのことで、彼らの今後はどうなるのか。続きを楽しみにしています。 …続きを読む
    芳樹
    2021年11月10日
    35人がナイス!しています
  • ★★★★★紆余曲折すったもんだあったものの、ようやく二人が結ばれたことは非常に良かった。初めて同士で失敗するとか、一線を越えたらあとはお盛んなところとか、この二人らしさに溢れているところが、こんなに素直な ★★★★★紆余曲折すったもんだあったものの、ようやく二人が結ばれたことは非常に良かった。初めて同士で失敗するとか、一線を越えたらあとはお盛んなところとか、この二人らしさに溢れているところが、こんなに素直な感想がでてきた理由だろうか。ただ、そんないちゃらぶを吹き飛ばすような超級の爆弾が二つもあったことには、深夜にもかかわらず爆笑をしてしまった。とばっちりで巻き込まれた美羽の表情が全てを物語っている。本来ならば、ラノベにあるまじきえっちい挿絵について触れるべきなんだろうが、 …続きを読む
    わたー
    2021年11月12日
    24人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品