ブランドはもはや不要になったのか 「安くても買わない」時代に企業が見直すべきこと

ブランドはもはや不要になったのか 「安くても買わない」時代に企業が見直すべきこと 電子版

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発売日:
2021年09月02日
商品形態:
電子書籍

ブランドはもはや不要になったのか 「安くても買わない」時代に企業が見直すべきこと

  • 著者 川島 蓉子
発売日:
2021年09月02日
商品形態:
電子書籍

大手ブランドも次々倒産する中、生き残るブランドの条件とは?

ブランドを取り巻く環境が大きく揺らいでいる。これはしかし、今に始まったことではなく、バブル経済の崩壊の頃を端緒に、リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍を経て段階的に進んできたものだ。
米国の老舗百貨店「ニーマンマーカス」、人気セレクトショップの「バーニーズニューヨーク」、ファストファッションの雄「フォーエバー21」、そして「レナウン」の経営破綻など、アパレル業界の不振、激震が大きく報じられている。そして言うまでもなく、ブランドとはアパレル業界に固有のものではなく、あらゆる業界に欠かせない存在だ。誰もが自社の、あるいは自身の「ブランド」を掲げているからだ。
そんな中、「ブランドはもはや不要である」という声も聞かれるが、本当にそうなのだろうか?

本書の著者、川島蓉子氏は40年にわたり、ファッション業界を起点として「ブランドビジネス」を見つめ続けてきた。トップから現場まで対話を重ねたインタビューは数知れず、徹底して「中」の話を聞きながらブランドビジネスについて考察を続けてきた。そして今、川島氏は次のように断言する。

「ブランドは無用なのではなく、今や未来を切り拓くために欠かせない存在と言っても過言ではない。ただしそのためには満たさねばならない要件がある」

単に看板を掲げてお客を待っているだけでは、じり貧だ。
本書ではその条件を6つに整理し、事例を含めながら解説する。扱うブランドの事例はファッションに限らず、日用品から飲食、そしてそれらを内包する「街」まで縦横無尽である。
ブランドは「これ」を意識しないと生き残れない、という6つの視点と問いに、あなたのブランドはどう備えているだろうか――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「ブランドはもはや不要になったのか 「安くても買わない」時代に企業が見直すべきこと」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「風の時代」に興味がある他社の後輩に刺激を受け、自分とは畑違いのファッション業界に触れた本書を購入。色々な興味深い成功事例は知れたが、通ずる本質的な所での新しい発見は伝わらず。ただファッションに疎いの 「風の時代」に興味がある他社の後輩に刺激を受け、自分とは畑違いのファッション業界に触れた本書を購入。色々な興味深い成功事例は知れたが、通ずる本質的な所での新しい発見は伝わらず。ただファッションに疎いので、こんな事が起こっているのかと面白かった。SDGsのファッション協定、CSRの価値化、感情的上質なものに一票を投じる感覚での購入。ユニクロのMADE FOR ALL、LifeWearという理念を知り、また好きになった。◆スノーピーク「人生に野遊びを」◆エルメス×アップル、ピエールエルメ×とらやコラボ …続きを読む
    つねきち
    2022年01月13日
    6人がナイス!しています
  • 自分にとっては思っていたよりも内容が薄かった。 自分にとっては思っていたよりも内容が薄かった。
    まどもあぜる
    2022年01月07日
    5人がナイス!しています
  •  ブランド論の本かと思ったが、実際はファッションブランドの過去の事例を題材にしたエッセイ、という軽い読み物。また、過去の事例が多く、現在伸長している企業、ユニクロやザラなどの話はほとんどない。ファッシ  ブランド論の本かと思ったが、実際はファッションブランドの過去の事例を題材にしたエッセイ、という軽い読み物。また、過去の事例が多く、現在伸長している企業、ユニクロやザラなどの話はほとんどない。ファッションブランドの過去のことを知るにはいいけど、表紙に書いてある「安くても買わない時代に企業が見直すべきこと」を考える材料にはならないですね。 …続きを読む
    安土留之
    2021年10月01日
    1人がナイス!しています

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