• 彩雲国物語にちょっと似てる。頭の良いしっかりものの主人公に好感。妻を危ない目に合わせた敵にぶち切れた皓月さま、かっこよかった。でも敵はちょっと迂闊すぎ？皓月さまのギャップが良き。そして、皇帝をみてぶん 彩雲国物語にちょっと似てる。頭の良いしっかりものの主人公に好感。妻を危ない目に合わせた敵にぶち切れた皓月さま、かっこよかった。でも敵はちょっと迂闊すぎ？皓月さまのギャップが良き。そして、皇帝をみてぶん殴りたいと思う主人公に同意（笑） …続きを読む
  はな

  2021年01月30日
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• 中華ファンタジーの第2巻。誰かに薬を盛られていた淑妃が快癒、結果として貴妃と淑妃の間を取り持つことになった優蘭。宮廷内の保守派筆頭の韋尚書に命を狙われたり、仕事を妨害されたりと結構大変なこの巻。度重な 中華ファンタジーの第2巻。誰かに薬を盛られていた淑妃が快癒、結果として貴妃と淑妃の間を取り持つことになった優蘭。宮廷内の保守派筆頭の韋尚書に命を狙われたり、仕事を妨害されたりと結構大変なこの巻。度重なる妨害にめげず、奪われた桔梗の花を1日で集め、貴妃と淑妃の仲の良さを見せつけることで保守派への牽制とし、桔梗債を成功裏に終わらせる。自分の経営する商会の力、後宮で培った人脈を使っている姿に応援したくなる。いつの間にか優蘭に気持ちを寄せている皓月との陸み具合も焦れったくていい感じ。 …続きを読む
  Yukiko Yosuke

  2023年07月23日
  15人がナイス！しています
• 皓月さんの優蘭を思う気持ちがとても強い気がします。過去に何かあったのかな？と思いながら読んでいます。しかし皇帝は曲者で安心できません。 皓月さんの優蘭を思う気持ちがとても強い気がします。過去に何かあったのかな？と思いながら読んでいます。しかし皇帝は曲者で安心できません。
  花桃

  2022年06月07日
  8人がナイス！しています

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