君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年07月08日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784046049513

君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2021年07月08日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
240
ISBN:
9784046049513

現代ホスト界の帝王ローランド、待望の自著第二弾!

コロナ禍で元気のない世界を、ローランドが「言葉の力」で明るく照らす。
「圧倒的に勇気づけられる」「ポジティブになれる」と大反響!

前著『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』は、名言を切り口とした
ローランド自身の半自叙伝的要素も持つ本であり、「俺」が語る本でした。
本書は、前著とは違い、読者のあなたへローランドが熱く語りかけてくるものです。
本書を読んでいる間の主役はあなたです! 「君」が主役の本です。
ローランドがあなたを全力で肯定し、応援します!

心に響く「ローランドからのメッセージ」も掲載。名言よりもハマる方続出中。
ポジティブシンキング、仕事論、トップの在り方、ミニマリズム、デジタルデトックス、
生き方、メディアでは見せない一面も、自著では語っています。
今、ローランドが「伝えたいことはすべて書き記した」という本書。是非、ご一読を。
コロナ禍で元気のない世界を、ローランドが「言葉の力」で明るく照らす。
「圧倒的に勇気づけられる」「ポジティブになれる」と大反響!

前著『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』は、名言を切り口とした
ローランド自身の半自叙伝的要素も持つ本であり、「俺」が語る本でした。
本書は、前著とは違い、読者のあなたへローランドが熱く語りかけてくるものです。
本書を読んでいる間の主役はあなたです! 「君」が主役の本です。
ローランドがあなたを全力で肯定し、応援します!

心に響く「ローランドからのメッセージ」も掲載。名言よりもハマる方続出中。
ポジティブシンキング、仕事論、トップの在り方、ミニマリズム、デジタルデトックス、
生き方、メディアでは見せない一面も、自著では語っています。
今、ローランドが「伝えたいことはすべて書き記した」という本書。是非、ご一読を。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

プロローグ
■第1章 ローランド流 ポジティブシンキング
■第2章 ローランド流 仕事論
■第3章 ローランド流 トップの在り方
■第4章 ローランド流 ミニマリズム
■第5章 ローランド流 デジタルデトックス
■第6章 ローランド 俺の生き方
■第7章 ポジティブになれる ローランド名言集
エピローグ
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「君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本書の後半では「デジタルデトックス」と称し、スマホをみない生活の快適さを説いていて共感した。 スマホを置いて旅に出る、その景色や出来事は記憶に刻まれ快適さは格別のようだ。 今スマホを携行しないで外出や旅 本書の後半では「デジタルデトックス」と称し、スマホをみない生活の快適さを説いていて共感した。 スマホを置いて旅に出る、その景色や出来事は記憶に刻まれ快適さは格別のようだ。 今スマホを携行しないで外出や旅行をすることは非常に勇気がいる。でも、スマホがないと不安になるという状態は冷静に考えれば異常。ROLANDさんのスマホを極力みないというポリシーには考えさせられるものがあった。 …続きを読む
    たかちん
    2021年07月15日
    43人がナイス!しています
  • 今年、ミニマリストという言葉を知り、彼が究極のミニマリストということで興味を持ちました。ビックマウスな印象はありましたが、どの言葉も説得力があり内容も読みやすくて分かりやすい。最近モヤモヤしていること 今年、ミニマリストという言葉を知り、彼が究極のミニマリストということで興味を持ちました。ビックマウスな印象はありましたが、どの言葉も説得力があり内容も読みやすくて分かりやすい。最近モヤモヤしていることがあるのですが、自分まで合わせる必要はないんだと気持ちが楽になる章がありました。印税は全て寄付という彼らしい公言もイイネ。 …続きを読む
    くろにゃんこ
    2021年12月11日
    36人がナイス!しています
  • 私はホストは大嫌いだし、その類の人と接点はない。ただ、この人がテレビでサッカー教室の子供達と接している姿を見て、中身がしっかりした人なのではないかと思っていた。ローランド流の生き方や考え方が綴られてい 私はホストは大嫌いだし、その類の人と接点はない。ただ、この人がテレビでサッカー教室の子供達と接している姿を見て、中身がしっかりした人なのではないかと思っていた。ローランド流の生き方や考え方が綴られているが、不思議と友達が書いた本を読んでいるような親近感があった。本人も言っているように、普通の人の斜め上を行く発想をしている。そして、私にとってはエピローグに書かれた言葉が物凄く響いた。「自分は、常に自分の味方であれ」「どうか君だけは、自分の味方であり続けてほしい」どうか、自らの手で自分を殺めないでほしいと。 …続きを読む
    じーにあす
    2021年07月13日
    34人がナイス!しています

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