魔邸 電子版
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発売日:
2020年11月21日
商品形態:
電子書籍

魔邸

  • 著者 三津田 信三
発売日:
2020年11月21日
商品形態:
電子書籍

”神隠しの森”に建つ家で、少年は恐怖に呑み込まれる。“最狂”の家ホラー

小学6年生の優真は、親の海外転勤の影響で、叔父と暮らすことに。しかし、叔父に連れられて訪れた家は“神隠し”の伝承がある森に建っていた。その家で過ごす最初の夜から、不気味な出来事が立て続き――。

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「魔邸」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 血は繋がらないが、大好きな叔父の別荘にて暮らすことになった六年生の優真。彼が体験する恐ろしい日々を描く今作、ミステリー6割ホラー/4割といったところか。まず優真が幼い頃から体験していた異界との遭遇の記 血は繋がらないが、大好きな叔父の別荘にて暮らすことになった六年生の優真。彼が体験する恐ろしい日々を描く今作、ミステリー6割ホラー/4割といったところか。まず優真が幼い頃から体験していた異界との遭遇の記憶が恐ろしい。夕焼け・誰もいない町・呪文のような文言・そして追いかけてくる“なにか”。三津田さんの真骨頂。神隠しの伝承が現代に残る異界との狭間で少年が向き合う残酷な現実と、暗闇から覗き込む得たいの知れない存在。シリーズを追う毎に、恐怖は若干弱くなってきたように感じるが、読み易くもある。優真は強くなったんだな。 …続きを読む
    眠る山猫屋
    2020年11月27日
    54人がナイス!しています
  • 普通の小6の男の子が経験するには余りに色々な事が起き過ぎていて、小さな身体と心で消化するには大変だったろうと思いながら完読。優真の聡明さがあったから切り抜けられたと思う。 最初は森の持つ不気味さや抗え 普通の小6の男の子が経験するには余りに色々な事が起き過ぎていて、小さな身体と心で消化するには大変だったろうと思いながら完読。優真の聡明さがあったから切り抜けられたと思う。 最初は森の持つ不気味さや抗えそうにない引力があるように感じていたが、ある一定の条件の下で作用している事が出て来たり、果てには人の浅ましさが重なっていたりと中々に伏線が張られていて、緊迫感のある描写の時は息が詰まりそうになった。 結末の一言には、子供独特の無邪気な悪意が匂い立ち、本編よりもゾッとした。 …続きを読む
    高宮朱雀
    2020年12月04日
    22人がナイス!しています
  • ホラーテイストのミステリーという感じです。 あまり怖くないので、さらりと読めますが、 最後の一言で驚愕という感じです。子供って 恐ろしいと言わざるを得ません。 ホラーテイストのミステリーという感じです。 あまり怖くないので、さらりと読めますが、 最後の一言で驚愕という感じです。子供って 恐ろしいと言わざるを得ません。
    あや
    2020年12月20日
    15人がナイス!しています

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