パンデミック客船 「ダイヤモンド・プリンセス号」からの生還

パンデミック客船 「ダイヤモンド・プリンセス号」からの生還 電子版
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発売日:
2020年05月28日
商品形態:
電子書籍

パンデミック客船 「ダイヤモンド・プリンセス号」からの生還

  • 著者 小柳 剛
発売日:
2020年05月28日
商品形態:
電子書籍

新型コロナウイルスが蔓延するクルーズ船の乗客が見た疑惑と混乱の17日間

2020年1月下旬、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号に乗り込んだ乗客約2700人は、中国・ベトナム・台湾を巡る船旅を満喫していた。しかし、2月3日の夕方、香港で下船した乗客が新型コロナウイルスに感染していたことが船内放送で流れた瞬間、楽しかった旅の思い出も暗転した。その日、横浜港からそれぞれの帰路につくはずだったのに、検疫のために横浜・大黒ふ頭に停泊することを余儀なくされたのだ。検査の結果、まず10人の感染が発覚、さらに感染者数はふくらみ、隔離されていたにもかかわらず、4000人近い乗員・乗客のうち約800人に感染、7人が死亡した。発覚以来、2週間以上閉ざされた空間でいったい何が起きていたのか。浮き彫りになったのは、危機における政府や船会社の存在感の希薄さと無責任さだった。運悪くこの船に乗り合わせた乗客が克明に描く、不安と混乱の2週間。

・序章 クルーズ船の光と影
・出港 旅のはじまり 
・帰港 危機感なしの隔離前日
・隔離 自由を奪われた船内
・不安 隔離は次のフェーズへ
・疑念 下船はいつはじまる?
・解放 ようやく下船、そして下船後
・対談 小柳 剛×加藤邦英 「乗客には船会社や国の顔はまったく見えなかった」

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「パンデミック客船 「ダイヤモンド・プリンセス号」からの生還」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 期待していたのとは違った。 期待していたのとは違った。
    川獺
    2020年07月24日
    0人がナイス!しています
  • コロナに感染したクルーズ船に、横浜港で留め置かれた73歳の乗客の体験記。夫婦で船室から2週間余り出られないという苦しみは想像に余りある。  しかし、期待に反してあまり面白くなかった。理由は、3700人 コロナに感染したクルーズ船に、横浜港で留め置かれた73歳の乗客の体験記。夫婦で船室から2週間余り出られないという苦しみは想像に余りある。  しかし、期待に反してあまり面白くなかった。理由は、3700人の乗客乗員のうち2人だけの体験で、全体的な問題点の所在が判らないことにあったことだと思う。  それにしても、大きな問題点は、対策のリーダー(厚労省?)が乗客たちの前面に出てこなかったことだと理解した。それから、個々の乗客の常備薬の不足を訴える声への対応が遅かったのは大きな問題点だ。 …続きを読む
    Shinjuro Ogino
    2020年06月15日
    0人がナイス!しています

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