ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚

ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚 電子版
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発売日:
2021年01月08日
商品形態:
電子書籍

ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚

  • 著者 野沢 慎司
  • 著者 菊地 真理
発売日:
2021年01月08日
商品形態:
電子書籍

再婚家族(ルビ:ステップファミリー)で起こる虐待の悲劇。

それは、「正しい親」幻想が原因だった!
第一線の家族社会学者による、「家族観」を一新する衝撃報告!

子どもは「新しい親」を求めていない!
「親になろうとしてごめんなさい」。ある幼女虐待事件の裁判で、継父の被告が発した言葉はすべてを象徴していた。“ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が暴走し、子どもが追い込まれている。「親代わり、良い親にならなければいけない」。伝統とはまったく言えない、つくられた家族観が親も子も不幸にしているのだ。私たちを幻想から解き放つ、現実の数々!!
●実父の写真を探したのを見つかり、継父から「家から出て行っていいよ」
●継親から「お父さん」と呼ぶことを強要され、激しい暴力に発展……
●“継きょうだい”の生活空間を分け、みんなが安心できる再婚家族づくりに成功

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「ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ステップファミリーの基本を学ぶの続編というか、補遺のような内容になっています。ただし、これまでのSF支援者の提言よりも、より「継親は実親になれない。そして、なる必要もない。」というメッセージが、確信度 ステップファミリーの基本を学ぶの続編というか、補遺のような内容になっています。ただし、これまでのSF支援者の提言よりも、より「継親は実親になれない。そして、なる必要もない。」というメッセージが、確信度を増して込められているように思います。SF支援は、心理支援の問題である以上に、古い制度の遺物をどう処理するかという、社会改革の問題という側面が非常に大きいのではないでしょうか。単独親権制度の狭小な枠付けが、現実の多様な家族関係の在り方に全くそぐわなくなってきているのは、否定できません。実の詰まった新書でした。 …続きを読む
    木麻黄
    2021年01月31日
    3人がナイス!しています
  • 正直なところ、こうやって手に取るまでは『何でも横文字にしたい人が付けたありがちな名称』程度に思っていた。私も無意識の先入観があったみたいだ。そうか、この名には関係をフラットに、閉鎖的にしないという役割 正直なところ、こうやって手に取るまでは『何でも横文字にしたい人が付けたありがちな名称』程度に思っていた。私も無意識の先入観があったみたいだ。そうか、この名には関係をフラットに、閉鎖的にしないという役割があるのか。子どもが親を失わない権利、これが1番だよね。継親が本物の親になる必要は無い、すごく本質的なものだけれど、日本の枠組みや当事者たちの一般的な意識が現状に合わないことがよくわかった。継親における様々な虐待事件、目線を変えて見る必要があると思った。これは良書。それぞれの役割。 …続きを読む
    tomo
    2021年02月28日
    2人がナイス!しています
  • サブタイトルの「子どもから見た離婚・再婚」に魅かれ購入。ステップファミリーの2つのモデルを紹介してあり、非常にわかりやすかったです。わが家もステップファミリーで、反省することは多々ありながらも、なんと サブタイトルの「子どもから見た離婚・再婚」に魅かれ購入。ステップファミリーの2つのモデルを紹介してあり、非常にわかりやすかったです。わが家もステップファミリーで、反省することは多々ありながらも、なんとか機能したのは、息子の「お父さんとは呼ばないから」との宣言と、それを受け止めてくれた現夫のおかげだと、あらためて感じました。 …続きを読む
    おサル
    2021年03月03日
    1人がナイス!しています

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