- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年07月21日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 198
- ISBN:
- 9784041093313
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年07月21日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 198
- ISBN:
- 9784041093313
勝利の影に隠された、未だ燃え立つ愛国の炎。運命は幼女を、離さない―
連合王国軍の強襲を乗り切り、フランソワ共和国首都に進軍する第二〇三大隊。あまりに脆弱な共和国軍の抵抗の様子から、前世におけるダンケルクは起こりえないだろうと高を括るターニャであったが…?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「幼女戦記 (19)」感想・レビュー
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ゴールは遠くなりにけり。フランス亡命政府が無ければどうなっていたのかのifを知る機会は失われた。2022年07月23日18人がナイス!しています
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( ^ω^)敵首都パリースィイ陥落。光輝に満ちた進軍の、そこが歴史の転換点だった。こないだ前巻を読んだばかりだと思ったのだが、相変わらずの発刊ペースに濃密な内容が嬉しい。普段なら電子書籍はポイントアップ …続きを読む2020年07月21日17人がナイス!しています