13億人のトイレ 下から見た経済大国インド

13億人のトイレ 下から見た経済大国インド 電子版
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発売日:
2020年08月10日
商品形態:
電子書籍

13億人のトイレ 下から見た経済大国インド

  • 著者 佐藤 大介
発売日:
2020年08月10日
商品形態:
電子書籍

トイレを見れば、丸わかり。ありそうでなかった、「トイレから見た国家」!

トイレを見れば、丸わかり。
都市と農村、カーストとイノベーション……
ありそうでなかった、「トイレから見た国家」。
海外特派員が地べたから徹底取材!!

インドはトイレなき経済成長だった!?
携帯電話の契約件数は12億件以上。
トイレのない生活を送っている人は、約6億人。
経済データという「上から」ではなく、トイレ事情という「下から」経済大国に特派員が迫る。
モディ政権の看板政策(トイレ建設)は忖度の産物?
マニュアル・スカベンジャーだった女性がカーストを否定しない理由とは?
差別される清掃労働者を救うためにベンチャーが作ったあるモノとは?
ありそうでなかった、トイレから国家を斬るルポルタージュ!

トイレを求めてインド全土をかけめぐる!
■家にトイレはないけれど、携帯電話ならある
■トイレに行くのも命がけ
■盗水と盗電で生きる人たち
■「乾式トイレ」の過酷さはブラック企業を超える
■「差別」ではなく「区別」と強弁する僧
■アジア最大のスラムの実情 etc.

【目次】
はじめに

第一章 「史上最大のトイレ作戦」――看板政策の実像と虚像
第二章 トイレなき日常生活――農村部と経済格差
第三章 人口爆発とトイレ――成長する都市の光と影
第四章 トイレとカースト――清掃を担う人たち
第五章 トイレというビジネス――地べたからのイノベーション
終章 コロナとトイレ――清掃労働者の苦渋

おわりに
主要参考文献一覧

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「13億人のトイレ 下から見た経済大国インド」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • “下から目線”でインドを見つめ直す。経済的にポジティブな視点で語られることの多いインド。私の現代インド観は、映画『燃えよスーリヤ』、『ホテル・ムンバイ』によるものである。急成長、混沌のイメージのあるイ “下から目線”でインドを見つめ直す。経済的にポジティブな視点で語られることの多いインド。私の現代インド観は、映画『燃えよスーリヤ』、『ホテル・ムンバイ』によるものである。急成長、混沌のイメージのあるインド社会。そんな視点に新たな一石。“トイレ”から、トイレで見るインド。なんじゃそりゃといいたくなるものの、読んで納得。野がい排泄が主になっているという現実とその問題点。モディ首相によるインドの衛生面を改善させる「スワッチ・バーラト」の実現と実際。トイレから見えるインドの格差社会。インドが見えた気になれる良書。 …続きを読む
    サケ太
    2020年08月10日
    17人がナイス!しています

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