キリシタン教会と本能寺の変 電子版
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発売日:
2020年05月08日
商品形態:
電子書籍

キリシタン教会と本能寺の変

  • 著者 浅見 雅一
発売日:
2020年05月08日
商品形態:
電子書籍

光秀の謀反は、明智家存続の最後の一手――。

 日本史史上最大の注目を集める「本能寺の変」。その基礎史料の一つ、ルイス・フロイスがイエズス会に送った報告書「一五八二年の日本年報の補遺」は、長年、その信憑性が疑われてきた。本能寺の変が起きた当時、フロイスは九州・口之津にいたからだ。
 本書は、キリシタン史研究の第一人者である著者が、イエズス会所蔵のフロイス直筆の原典にあたることで見えてきた、史料の本当の執筆者、そして光秀の意外な素顔に迫る。
 これまで指摘されていた、一つの文書であるにもかかわらず光秀の評価が混乱していた理由、日本史の史料には見られない記述の信憑性の高さを、史料をていねいに紹介しながら明らかにする。初のフロイス手書き原典から訳した「一五八二年の日本年報の補遺(改題:信長の死について)」も全収録!

[目 次]
第一章 信長とキリシタン宣教師
第二章 報告書「信長の死について」の成立
第三章 キリシタン史料から本能寺の変をたどる
第四章 光秀の意図
史料編 完訳・ルイス・フロイス「信長の死について」

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「キリシタン教会と本能寺の変」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 微妙。普段あまり接しない内容ではあったが。まず問題は、キリシタン史の研究者だからか、キリシタン関連の史料に絶大な信頼を置いていること。バイアスがかかってるのは言うまでもないが、(全て信用できると言うな 微妙。普段あまり接しない内容ではあったが。まず問題は、キリシタン史の研究者だからか、キリシタン関連の史料に絶大な信頼を置いていること。バイアスがかかってるのは言うまでもないが、(全て信用できると言うなら、「神様が〇〇を殺した」とかも信じる必要があるが)それらをほぼ考慮せず、話を勧めている。2つ目の問題は原資料(読めないが…)が載っていないこと。つまり適当に翻訳していてもわからない。3つ目の問題は日本史の知識が少ないのか、明らかに古い学説を唱えたり、史料の扱いが謎だったりと。 …続きを読む
    niwanoagata
    2020年07月04日
    10人がナイス!しています
  •  逆説の日本史10巻を読み終えた勢いで購入。イエズス会の書簡などから本能寺の変を描こうとしているが、読んでいて退屈であった。やはり資料だけで日本史を描くのは難しいかね。  逆説の日本史10巻を読み終えた勢いで購入。イエズス会の書簡などから本能寺の変を描こうとしているが、読んでいて退屈であった。やはり資料だけで日本史を描くのは難しいかね。
    SAKU
    2020年05月11日
    2人がナイス!しています

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