この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年07月04日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784040658407

この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年07月04日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784040658407

女子のネガティブな感情を全部吐き出す! 読めば心が楽になる

絶世のブスだし、何の取り柄もないけど、そんな自分に固執してしまう―。
「人と比べたらキリが無い」とか、「誰もアンタのことなんか見てない」とか言われるけど、そうやって自分の辛さを否定しなくても良い。
女の子は誰だって「一番かわいい」って言われたい。褒められたいし、愛されたいんだよ。

●1回の「ブス」は100回の「かわいい」を持ってしても取り消せない
●かわいくなりたいと死ぬほど願ってるのに顔面も体型も私について来ない
●休みの日に1人で友達のキラキラしたインスタ見て勝手に死んでる
●ブスだからネガティブになるのにネガティブなブスほど嫌われるものってないから世の中クソ
●ブスにも平等に優しい男、だいたい美人な彼女がいる
●彼氏がいなけりゃ楽だろうけど、ふとした瞬間に手を繋ぐ相手がほしくなるんだよ

恋や生き方にまつわる女子の苦悩を、毒気を含みながらもさらけ出す、共感度大の一冊。
絶世のブスだし、何の取り柄もないけど、そんな自分に固執してしまう―。
「人と比べたらキリが無い」とか、「誰もアンタのことなんか見てない」とか言われるけど、そうやって自分の辛さを否定しなくても良い。
女の子は誰だって「一番かわいい」って言われたい。褒められたいし、愛されたいんだよ。

●1回の「ブス」は100回の「かわいい」を持ってしても取り消せない
●かわいくなりたいと死ぬほど願ってるのに顔面も体型も私について来ない
●休みの日に1人で友達のキラキラしたインスタ見て勝手に死んでる
●ブスだからネガティブになるのにネガティブなブスほど嫌われるものってないから世の中クソ
●ブスにも平等に優しい男、だいたい美人な彼女がいる
●彼氏がいなけりゃ楽だろうけど、ふとした瞬間に手を繋ぐ相手がほしくなるんだよ

恋や生き方にまつわる女子の苦悩を、毒気を含みながらもさらけ出す、共感度大の一冊。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「この世界で1人くらいは、私の生きる価値を認めてくれるはずだから」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • Twitterのタイムラインでよく見かける、わたしより多分10歳は若い子なのに物事の確信を突くような鋭いツイートが印象的だったので読んでみた。ツイートでの切れ味がだいぶマイルドになっているエッセイで、「自分へ Twitterのタイムラインでよく見かける、わたしより多分10歳は若い子なのに物事の確信を突くような鋭いツイートが印象的だったので読んでみた。ツイートでの切れ味がだいぶマイルドになっているエッセイで、「自分への希望を完全に捨てきれていない」から綺麗になる努力をしようとしている話とか、普通の女の子なんだなと思った。 …続きを読む
    アノニマス
    2020年02月29日
    6人がナイス!しています
  • twitterが面白いので読んでみました。 男性は読んでおいて損はないと思いました。すべての女性に当てはまらないと思いますが、女性の考え方や感じ方がわかります。 あと、自分の言動が相手に与える影響って計り知れ twitterが面白いので読んでみました。 男性は読んでおいて損はないと思いました。すべての女性に当てはまらないと思いますが、女性の考え方や感じ方がわかります。 あと、自分の言動が相手に与える影響って計り知れないと改めて考えさせられました。 恋愛に関する話って一回はすることありますよね、特に過去の。過去の恋愛にこだわるのって本当に時間の無駄だなって思いました。 …続きを読む
    まっくす
    2020年08月16日
    2人がナイス!しています
  • 読んだ感想としては 男から顔面差別を受け、女からもマウンテングを受けて受けまくった、すごい傷ついやすい女の子が今までの恨みをまとめて長恨歌にして可愛い装丁にして出したって感じか。評価軸がブスと可愛いの 読んだ感想としては 男から顔面差別を受け、女からもマウンテングを受けて受けまくった、すごい傷ついやすい女の子が今までの恨みをまとめて長恨歌にして可愛い装丁にして出したって感じか。評価軸がブスと可愛いの軸しか無くてそこでダメだという評価を他人からも自分でもつけてたらそりゃつらいだろと…。 自分も昔顔面差別されてきずついたことを思い出してちくちくと胸を刺す。 個人的にはこの筆者がここからどう自分を肯定していけるように少しずつ変えていけたかをかいてほしかったかな。 そこら辺次回作に期待。 …続きを読む
    sanzi24
    2019年07月09日
    1人がナイス!しています

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