フィンランド語は猫の言葉 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2019年04月24日
商品形態:
電子書籍

フィンランド語は猫の言葉

  • 著者 稲垣 美晴
発売日:
2019年04月24日
商品形態:
電子書籍

ちんぷんかんぷん。でもこの国、最高!抱腹絶倒のロングセラー留学エッセイ

1970年代、まだネットも携帯も普及しておらず、「かもめ食堂」もまだない頃、森と湖の国フィンランドに魅せられ単身渡芬。「日本を出るときは脳ミソが空っぽだった」からこそ吸収できた、15もの格がある難易語の国の、摩訶不思議な魅力とは――。抱腹絶倒間違いなし、笑って泣ける名留学エッセイ!

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「フィンランド語は猫の言葉」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ヘルシンキ大学でのフィンランド語習得奮闘記。まったくのゼロに近い状態から勉強を始め、だんだんと言語を使いこなせるようになっていく様子がユーモア混じりに描かれる。私だったら途中で放り投げるなあという状況 ヘルシンキ大学でのフィンランド語習得奮闘記。まったくのゼロに近い状態から勉強を始め、だんだんと言語を使いこなせるようになっていく様子がユーモア混じりに描かれる。私だったら途中で放り投げるなあという状況でも食らいついていく著者の姿勢に勇気以上の力をいただいた。語学の勉強をしている方や、新しいチャレンジをしようと思っている方すべてへのエールのように思える。他の文化から見た日本、またその逆も考えるきっかけになる。とても面白い。 …続きを読む
    佐島楓
    2019年04月27日
    68人がナイス!しています
  • はぁ、面白かった。生きてるとこんな楽しいことがあるんだなって嬉しくなる。芸大出身の著者による70年代後半のフィンランド留学についてのエッセイ。留学したいなんて特に考えたこともなかったが、この本読むと、 はぁ、面白かった。生きてるとこんな楽しいことがあるんだなって嬉しくなる。芸大出身の著者による70年代後半のフィンランド留学についてのエッセイ。留学したいなんて特に考えたこともなかったが、この本読むと、フィンランド留学したかったと、現実味ないことを思った。2種類の人間説。今回は、北に行く人と南に行く人。僕は北に行きたい。グァピッシュ、唯一知っている?フィンランド語。以前、酒場でフィンランド人から『乾杯』の語を教わった。冬のしんどさ、春が来ての爆発的な喜び、読んでて羨ましい。死ぬまでに一度は行きたい。 …続きを読む
    奏市
    2020年02月15日
    23人がナイス!しています
  • 最近の話なのかと思ったら、もう40年も前に出版された本が、何度目かの出版社のお引越しで出版されたものなんですね。つまり従来から相当読まれている本なんですね。ふむふむ。のっけから「解体新書」をなぞらえて 最近の話なのかと思ったら、もう40年も前に出版された本が、何度目かの出版社のお引越しで出版されたものなんですね。つまり従来から相当読まれている本なんですね。ふむふむ。のっけから「解体新書」をなぞらえているように、手がかりの少ないフィンランド語の学習はとても大変だったと思います。が、それを感じさせないユーモアが、とにかく愉快。「大変だ~」「全然わからん~」と言いながら、着実にフィンランド語をものにしていく姿は、読者に勇気を与えるのではないでしょうか。 …続きを読む
    マッピー
    2020年04月30日
    20人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品