- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年05月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784040731704
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年05月31日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784040731704
「今が幸せだなって思ってた――」号泣必至の青春恋愛物語。
友達や継母とも上手くいかず、浮いた存在の瑞穂。
そんな彼女を救ってくれたのが和臣だった。
大好きな彼と事故に巻き込まれた瑞穂は、
一枚の「秘密の写真」をきっかけに
和臣を庇い死んでしまう。
それは瑞穂が、もう一度和臣と出会うために抱えた
たった一つの「嘘」が招く
優しく、切ない、すれ違いの恋の予兆でもあった――。
そんな彼女を救ってくれたのが和臣だった。
大好きな彼と事故に巻き込まれた瑞穂は、
一枚の「秘密の写真」をきっかけに
和臣を庇い死んでしまう。
それは瑞穂が、もう一度和臣と出会うために抱えた
たった一つの「嘘」が招く
優しく、切ない、すれ違いの恋の予兆でもあった――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「この空の下で、何度でも君を好きになる」感想・レビュー
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再読してみました!好きなんで タイトルの意味が読み終わったあとにわかるので読んでて楽しい本でもあるし切ない本2024年06月12日39人がナイス!しています
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主人公には、常に主人公を想ってくれる彼氏がいて、このまま円満に過ごすはずだったが、ある日、主人公がトラックに轢かれてしまう。死んだと思われた主人公はなんと、数ヶ月前にタイムスリップしていた。前と変わら …続きを読む2019年11月20日15人がナイス!しています