新・魔法のコンパス

新・魔法のコンパス

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784048964555
label

新・魔法のコンパス

  • 著者 西野 亮廣
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
288
ISBN:
9784048964555

昨日の常識が今日、非常識になる。そんな時代の思考法と生き方

“現代の革命家”西野亮廣の10万部のベストセラー、『魔法のコンパス』から3年。
時代に対応し、全編完全改訂・書下ろして待望の文庫化が決定!
まったく別作品として、めまぐるしくルールが変わる現在、そして未来の歩き方をキミに伝える。

いいかい?
僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている。

キミが未来を知らないかぎり、
キミは未来を嫌い続け、
キミは未来を迎えることができない。

「なんか、よく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノの中に、未来が眠っている。
「知ること」から逃げちゃダメだ。

キミが持たなきゃいけないのは学校で貰ったコンパスじゃない。
どれだけ地図が描き変えられようとも、キミの行き先を指してくれる『魔法のコンパス』だ。

今からプレゼントするよ。
“現代の革命家”西野亮廣の10万部のベストセラー、『魔法のコンパス』から3年。
時代に対応し、全編完全改訂・書下ろして待望の文庫化が決定!
まったく別作品として、めまぐるしくルールが変わる現在、そして未来の歩き方をキミに伝える。

いいかい?
僕たち人間は“知らないものを嫌う性質”を持っている。

キミが未来を知らないかぎり、
キミは未来を嫌い続け、
キミは未来を迎えることができない。

「なんか、よく分からないけど、怪しい」と蓋をしてしまったモノの中に、未来が眠っている。
「知ること」から逃げちゃダメだ。

キミが持たなきゃいけないのは学校で貰ったコンパスじゃない。
どれだけ地図が描き変えられようとも、キミの行き先を指してくれる『魔法のコンパス』だ。

今からプレゼントするよ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「新・魔法のコンパス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 心への入り込み方が尋常ではない西野さんの文章&トーク。ファンにはカッコいいクリエイターに、アンチ視点だと「扇動政治家」とか「グル」っぽく見えちゃう。お話が面白いが故に、大賛成と大反対に割れる所が魅力で 心への入り込み方が尋常ではない西野さんの文章&トーク。ファンにはカッコいいクリエイターに、アンチ視点だと「扇動政治家」とか「グル」っぽく見えちゃう。お話が面白いが故に、大賛成と大反対に割れる所が魅力です。 印象的だったのは、N字型感情曲線(上げて→下げて→上げる)と、ヨット(追い風/逆風/無風)の話。ポイントは、下げたり、逆風だったり、アンチだったり、ネガティブな事象の捉え方が面白い。マイナスからプラスへの反転&伸び代が物語の魅力でした。 西野さんの魅力は、人を惹きつける(そして嫌われる)視点と語りです。 …続きを読む
    竹城 俊之介
    2021年07月01日
    76人がナイス!しています
  • 西野さんの脳内は、ミキサーで毎日掻き回されている。日々、発想がクルクル回っている。しかも発想は日々アップデートされて、回っている。西野さんに「迷い」「躊躇」の考えはない。「進化」しかない。起業家でもな 西野さんの脳内は、ミキサーで毎日掻き回されている。日々、発想がクルクル回っている。しかも発想は日々アップデートされて、回っている。西野さんに「迷い」「躊躇」の考えはない。「進化」しかない。起業家でもないサラリーマンの私達や俺達には関係ない本だよね、なんて、読まずにいると間違いなく人生の大損だ。西野さんの考え方は、カメレオンの様に変化してどんな職業にでも、誰にでも合うようにできていると、私は考える。何となく社会に飼われていると感じているなら、何となく手にして、何となく読んで欲しい。何となく自分が変わるから。 …続きを読む
    mio217
    2019年05月26日
    67人がナイス!しています
  • 本日購入。字が大きくすぐに読めた。この人は何者だろうと思っていたので読んで満足。この本の中で, 2冊ほど紹介されていた本があったので調べてみたい。この本からはビジネス的な発想が学べるし, 考え方から時代を 本日購入。字が大きくすぐに読めた。この人は何者だろうと思っていたので読んで満足。この本の中で, 2冊ほど紹介されていた本があったので調べてみたい。この本からはビジネス的な発想が学べるし, 考え方から時代を感じた。時代は常に変化しているし, それが常識。印税を広告のために使うという発想。セカンドクリエーター。オシャレすぎると一部の客はついてこられない。 …続きを読む
    Carlyuke
    2019年05月27日
    65人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品