禁忌装置 電子版
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発売日:
2018年12月22日
商品形態:
電子書籍

禁忌装置

  • 著者 長江 俊和
発売日:
2018年12月22日
商品形態:
電子書籍

この本がなければ禁止シリーズは生まれなかった――幻のデビュー作復刊!

その日、クラスでいじめられていた女子高校生・津田楓に、意味不明の数字の羅列が書かれたメールが送られてきた。それは、アドレスを変えても送られてくる気味の悪いメールだった。噂ではそれを受け取った人が次々と自殺を遂げているという。気にしつつも、その日は同級生で親友の希美と一緒に帰る日だったため、待ち合わせの場所に急ぐ楓。目的の場所にたどりつこうとしたとき、こともあろうに希美が校舎の屋上から飛び降りる瞬間を目撃してしまう。悲鳴混じりの人垣の向こう、地面に血を流して倒れる希美の側には、例のメール画面が表示された携帯電話が落ちていた……。大人気、「禁止」シリーズ著者のデビュー作!

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「禁忌装置」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • デビュー作【ゴーストシステム】を改題改訂したもの。メールによって死が連鎖していく恐ろしさは映像で見れば、それなりの恐怖を味わえそうだ。メールの意味不明の数列の不気味さ、実態が掴めない「システム」の謎な デビュー作【ゴーストシステム】を改題改訂したもの。メールによって死が連鎖していく恐ろしさは映像で見れば、それなりの恐怖を味わえそうだ。メールの意味不明の数列の不気味さ、実態が掴めない「システム」の謎など、盛りだくさんではあるのだが、芝居がかった言い回しがどうも鼻についてしまい、私的には「微妙かな…」と感じてしまった。 …続きを読む
    みっちゃん
    2019年03月27日
    148人がナイス!しています
  • 受け取った人間が次々に死んでいくメール。もうこれだけで一昔前のJホラーのお約束にピッタリで、読んでいて嬉しくなってしまう。読み進めているうちに連想させられるのは黒沢清の『回路』や高橋洋の『恐怖』。こう 受け取った人間が次々に死んでいくメール。もうこれだけで一昔前のJホラーのお約束にピッタリで、読んでいて嬉しくなってしまう。読み進めているうちに連想させられるのは黒沢清の『回路』や高橋洋の『恐怖』。こういう死というものに対してのアプローチや独特の感覚って、やはりJホラー独特の香りがするなあ。「その後」に関しては救いのある本書より『回路』の方がより一層地獄だけれども。女性プロデューサーが事件を追うスタイルとか禁止シリーズの萌芽があるけど、徹頭徹尾モキュメンタリーに徹した禁止シリーズの方がやはり面白いなあ。 …続きを読む
    HANA
    2019年03月17日
    59人がナイス!しています
  • 「ゴーストシステム」改題!!「この本がなければ禁止シリーズは生まれなかった」とのことです!これは私にとってかなり残酷で怖かった…。どの禁止シリーズの他作品よりも恐怖があった…が、ラストにかけて失速!! 「ゴーストシステム」改題!!「この本がなければ禁止シリーズは生まれなかった」とのことです!これは私にとってかなり残酷で怖かった…。どの禁止シリーズの他作品よりも恐怖があった…が、ラストにかけて失速!!う〜ん。尻切れとんぼのような終わり方で結局のところよく分からない話になってました…。 …続きを読む
    momi
    2018年12月26日
    41人がナイス!しています

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