日本型組織の病を考える 電子版
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発売日:
2018年08月10日
商品形態:
電子書籍

日本型組織の病を考える

  • 著者 村木 厚子
発売日:
2018年08月10日
商品形態:
電子書籍

公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは?

公文書改竄、セクハラ、日大アメフト事件……繰り返す不祥事の本質とは? 冤罪のち厚生労働事務次官までを務めたからこそわかった「日本型組織の病」とは何か。硬直化を打破する「静かなる改革」までを語り尽くす。

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「日本型組織の病を考える」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 育児休業制度が無かった頃の子育ての話、セクハラ、介護、福祉、自殺、生活困窮者対策と、今に繋がる厚生労働業務をされてきた、長き公務員人生の話は大変興味深かったです。その終盤で起こった事件。逮捕、冤罪、無 育児休業制度が無かった頃の子育ての話、セクハラ、介護、福祉、自殺、生活困窮者対策と、今に繋がる厚生労働業務をされてきた、長き公務員人生の話は大変興味深かったです。その終盤で起こった事件。逮捕、冤罪、無罪!検察の問題、勾留期間の話、著者のお人柄、出会った方への感謝の心。 そして、本を読むことが好きなんですね。勾留中、差し入れられた150冊の本を読んだそうです。推理小説がお好きなようです。 退官後もご活躍されております。 …続きを読む
    やすらぎ
    2020年11月07日
    97人がナイス!しています
  • ★★★☆☆ 検察による冤罪で逮捕され、その後、官僚トップを務めた著者が半生を振り返る。日本型組織の問題にも触れられているものの、それは一部であり、表題が少しミスリードな感じがする。著者が本書で明かす冤 ★★★☆☆ 検察による冤罪で逮捕され、その後、官僚トップを務めた著者が半生を振り返る。日本型組織の問題にも触れられているものの、それは一部であり、表題が少しミスリードな感じがする。著者が本書で明かす冤罪事件の経緯を読むと、歯止めの利かない検察組織に一般人が対抗するのはほぼ不可能と思えた。このような不祥事に対し、個人を責めるのではなく、組織として対策することを常に考えて行動されてきた著者には頭が下がる。 …続きを読む
    ハッシー
    2019年03月08日
    95人がナイス!しています
  • 冤罪で逮捕され、その後厚生労働省の事務次官に登り詰めた村木厚子氏の自叙伝。誤りを認めず証拠の改竄まで行う検察に近年の官僚の腐敗を重ね合わせます。 著者が強調するのは「静かな改革」。不本意なお茶くみを時 冤罪で逮捕され、その後厚生労働省の事務次官に登り詰めた村木厚子氏の自叙伝。誤りを認めず証拠の改竄まで行う検察に近年の官僚の腐敗を重ね合わせます。 著者が強調するのは「静かな改革」。不本意なお茶くみを時間をかけてやめていったこと、地味で平凡でもコツコツと一生懸命働いていれば責任ある仕事を任されるようになっていたと説きます。 政策の意思決定に至る選択肢を国民や政治家に向けて示すことが公務員の仕事でありやりがい。著者は現在、貧困に陥る若者を支援するNPO法人を立ち上げ、良き市民になることを終生の目標とします。 …続きを読む
    hatayan
    2020年04月20日
    87人がナイス!しています

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