やさしさいっぱいの土の上で

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年08月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784046024831

やさしさいっぱいの土の上で

  • 著者 アボガド6
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年08月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
176
ISBN:
9784046024831

地球をきれいにするロボットたちが見なした最大の害悪が、人類だった――。

近未来。
ロボットに育てられた「ななちゃん」は、同じ境遇の天才科学者「八津くん」とともに研究生活を送っていた。ある日、死の病に侵されて八津くんは倒れる。ななちゃんは彼を救う治療法を開発するための時間を稼ぐために、コールドスリープを提案する。八津くんは自らが生み出したクローンたちとななちゃんを残して眠りにつく。目覚めると数十年後、八津くんの眼の前には年老いたななちゃんとさらに増えたクローンたちがいた。八津くんは手術によって救われたが、年老いたななちゃんの寿命は今にも尽きようとしていた。八津くんが眠っていた間に勃発した戦争で世界は荒廃し、兵器となったロボットやAIを人類は憎悪するようになっていた。ななちゃんは、残された命を地球を浄化するロボットの開発に捧げていた。そのロボットを生み出すことで、人間とAIを和解させようという夢を持っていたのだ。病床に臥せったななちゃんの側で、八津くんとクローンたちはその遺志を継ぐことを誓う……。

もくじ

第一話 死別
第二話 浄化
第三話 無人島
第四話 空っぽのやつでいっぱい
第五話 花

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「やさしさいっぱいの土の上で」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ロボット、クローン、終末、戦争、命。好きな題材に、アボガドさんの柔らかなタッチ、読了後にほぉっと息をつきたくなるような、そんな作品でした。 ロボット、クローン、終末、戦争、命。好きな題材に、アボガドさんの柔らかなタッチ、読了後にほぉっと息をつきたくなるような、そんな作品でした。
    真鍋
    2020年08月16日
    25人がナイス!しています
  • ロボットと人間の戦争。こんな未来は嫌だ。 ロボットと人間の戦争。こんな未来は嫌だ。
    美葉
    2020年10月22日
    20人がナイス!しています
  • アボガド6さんによる描き下ろしSF作品、と聞いて読みたかった本。強烈なメッセージ性を放つ独特なイラストそのままで、お話になってて、良かったです。人間とロボットが共存できるのか。 アボガド6さんによる描き下ろしSF作品、と聞いて読みたかった本。強烈なメッセージ性を放つ独特なイラストそのままで、お話になってて、良かったです。人間とロボットが共存できるのか。
    ひびつき
    2020年09月13日
    20人がナイス!しています

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