フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器

フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器 電子版
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発売日:
2018年11月10日
商品形態:
電子書籍

フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器

  • 著者 一田和樹
発売日:
2018年11月10日
商品形態:
電子書籍

日本でも見られるネット世論操作はすでに「産業化」している――

「ねつ造された報道」などというイメージとは異なり、いまや新しい戦争ツールとして重要な役割を担っているフェイクニュース。国家が本気でその対策を取る時代になっているにもかかわらず、日本では報じられない姿。

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「フェイクニュース 新しい戦略的戦争兵器」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ■雑感■『フェイクニュースがリベラルデモクラシーを機能不全にする』 フェイクニュースは2つの異なる経路からリベラルデモクラシーを解体方向に導く。まず1つ目は、「フェイクニュースを規制する」という口実で ■雑感■『フェイクニュースがリベラルデモクラシーを機能不全にする』 フェイクニュースは2つの異なる経路からリベラルデモクラシーを解体方向に導く。まず1つ目は、「フェイクニュースを規制する」という口実で、為政者が言論の自由を抑圧することが可能になるためだ。これは為政者サイドによる「リベラリズム」の解体である。そして2つ目のリベラルデモクラシー解体経路は、フェイクニュースの横溢で有権者が政治報道に疑心暗鬼となって政治決定が出来なくなるためだ。これは有権者サイドによる「デモクラシー」の解体ないし放棄である。 …続きを読む
    hk
    2019年01月22日
    24人がナイス!しています
  • ロシアの対外工作を軸とした、外国による情報操作・扇動に関するリポート。1/6読んだ時点で、自分で考えていた事が書いてあるだけで特に目新しい事柄がなかったので、あとは小見出しのみ読んだ。私は、先月の検察 ロシアの対外工作を軸とした、外国による情報操作・扇動に関するリポート。1/6読んだ時点で、自分で考えていた事が書いてあるだけで特に目新しい事柄がなかったので、あとは小見出しのみ読んだ。私は、先月の検察官定年延長問題で情勢がさらに数段階おかしくなっていることに危機感を持ち、以来、メディアを注視しており、フェイクニュースをいくつか指摘している。目新しいところでは共同通信による「WHO非難声明への日本不参加に対する欧米の失望」というもの。あんなの、見た瞬間でフェイクとわかろうものだが、ほとんどの人が見抜けない。 …続きを読む
    かず
    2020年06月14日
    22人がナイス!しています
  • 軍事兵器だけでなく宗教、経済、世論操作をも兵器として相手国に打撃を与える「ハイブリッド戦」。低コストであることから今後重要度を増すと各国の事例をもとに解説します。 感情や嫌悪を煽る情報ほど拡散も速く、 軍事兵器だけでなく宗教、経済、世論操作をも兵器として相手国に打撃を与える「ハイブリッド戦」。低コストであることから今後重要度を増すと各国の事例をもとに解説します。 感情や嫌悪を煽る情報ほど拡散も速く、文章を読んでも正しく意味を理解できない層が厚く存在する以上、フェイクニュースに教育などで正面から対処するのはもはや困難であるとします。 日本では与党がネット上の世論操作には積極的であると著者が独自に調査した結果を報告。 インターネットが普及したことによる社会の変化を知るために目を通しておきたい一冊です。 …続きを読む
    hatayan
    2018年12月03日
    18人がナイス!しています

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