ギリギリアウト(6)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年06月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048938907
label

ギリギリアウト(6)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年06月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
194
ISBN:
9784048938907

ガマンしたって好きは漏れちゃう! おもらしが繋いだラブストーリー完結!

黒部汐莉と本当の友達になりたい宮ヶ瀬ハナは、ソラのフィアンセになったという秘密を黒部に打ち明ける。ハナにライバル心を持ちながらも、好意を持っていた黒部はその告白に驚くが、さらにハナは自分がおもらしをしてしまう呪いにかかっているという秘密も告白して……。 黒部汐莉と本当の友達になりたい宮ヶ瀬ハナは、ソラのフィアンセになったという秘密を黒部に打ち明ける。ハナにライバル心を持ちながらも、好意を持っていた黒部はその告白に驚くが、さらにハナは自分がおもらしをしてしまう呪いにかかっているという秘密も告白して……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ギリギリアウト(6)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最終巻だけど、ハナちゃんが予想以上に漏らしてた(笑)。例のトラウマ(神社)に向き合うハッピーエンド。尿ネタ縛りなのに下品にならない可愛らしいラブコメだった。サブキャラ達も魅力的だった。特に、黒部さんは最後 最終巻だけど、ハナちゃんが予想以上に漏らしてた(笑)。例のトラウマ(神社)に向き合うハッピーエンド。尿ネタ縛りなのに下品にならない可愛らしいラブコメだった。サブキャラ達も魅力的だった。特に、黒部さんは最後まで良い子。ハナちゃんのフォローお疲れ様でした(笑)。作者にはこういう楽しい学園モノをまた描いて欲しい。 …続きを読む
    不自他
    2019年03月02日
    8人がナイス!しています
  • 最終巻。読み始めた頃はお漏らしネタの単なる色物と思っていた。結果的にはラブコメとしてかなり完成度の高い作品となった。お漏らしネタであるが故に人によってはリアル尿を想像して汚いと感じる人もいるかもしれな 最終巻。読み始めた頃はお漏らしネタの単なる色物と思っていた。結果的にはラブコメとしてかなり完成度の高い作品となった。お漏らしネタであるが故に人によってはリアル尿を想像して汚いと感じる人もいるかもしれないが、二次元と割り切れる人が読めば、尿が繋ぐ多くの人との縁、尿によって深まっていく恋心、という通常ありえないシチュエーションをコメディとして楽しめる。これは尿ネタなしでの作者の力量もかなり高いということだろう。次回作にも期待したい。 …続きを読む
    りりん
    2018年08月05日
    7人がナイス!しています
  • よく6冊ぶんもトイレネタで引っ張ったなと感心した。最終話前のレイニーブルーのラストや最終話がバカすぎて、描いてて楽しかったろうなこれ。 よく6冊ぶんもトイレネタで引っ張ったなと感心した。最終話前のレイニーブルーのラストや最終話がバカすぎて、描いてて楽しかったろうなこれ。
    コリエル
    2019年02月04日
    5人がナイス!しています

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