ものするひと 1 電子版
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発売日:
2018年03月12日
商品形態:
電子書籍

ものするひと 1

  • 著者 オカヤ イヅミ
発売日:
2018年03月12日
商品形態:
電子書籍

杉浦 紺、30歳、職業、小説家。

柴崎友香(作家)「生活と、書くこと。世界と、言葉で遊ぶこと。絡みあって、隙間があって、移り変わっていく。
ひそやかに楽しくて、ひりひりと幸福で、ずっと読んでいたい」

姫乃たま(地下アイドル)「ああ、『滋味掬すべき作品』ってこれのことだったんだ」

雑誌の新人賞を受賞後、警備員のバイトをしながら、小説を書いている杉浦紺(30)。
“先生”でも“天才”でもない、若き純文作家の日常をのぞいてみませんか?

◎巻末対談 「ものするひとたちのリアリティ」 滝口悠生(作家)×オカヤイヅミ

もの・する【物する】ある動作をする。ある物事を行う。「言う」「食べる」「書く」など種々の動作を湾曲にいう語。(『広辞苑』第七版より)

綿矢りさ、朝井リョウなどの人気作家15人に、理想の「最期の晩餐」を聞いた話題作
『おあとがよろしいようで』のオカヤイヅミ、初のオリジナル長編作。

メディアミックス情報

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「ものするひと 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • これは!もうどんな言葉もあてられないくらいこの作品が好き。なんも言えねぇ。帯の柴崎友香さんの言葉じゃないけど、ずっとずっと読んでいたい。本が好きで漫画が好きなひとにはぜひ読んでほしい一冊。ああ、思いあ これは!もうどんな言葉もあてられないくらいこの作品が好き。なんも言えねぇ。帯の柴崎友香さんの言葉じゃないけど、ずっとずっと読んでいたい。本が好きで漫画が好きなひとにはぜひ読んでほしい一冊。ああ、思いあたるひとに貸してまわりたい。 …続きを読む
    アマニョッキ
    2018年03月13日
    48人がナイス!しています
  • また読んだ。今回は読友さんの考察をふまえながら読んだ。すごい。読友さんの視点を通してまたこの作品が光る。まだ自販機のマトリョーシカは見たことないけれど、シンディ・ローパーは確かに「good enoug また読んだ。今回は読友さんの考察をふまえながら読んだ。すごい。読友さんの視点を通してまたこの作品が光る。まだ自販機のマトリョーシカは見たことないけれど、シンディ・ローパーは確かに「good enough」と言っている。扉の手の絵もすごくよかった。イヤホンをほどく手。錠剤をうける手。手からうみだすものが、じぶんの手をはなれて、誰かの手にわたる。やばい。この作品が好きすぎる。3日前に発売されたばかりなのにもう続きが読みたくて仕方ないです、オカヤさん。 …続きを読む
    アマニョッキ
    2018年03月15日
    44人がナイス!しています
  • 杉浦紺、30歳。職業、小説家(警備員のアルバイトもしている)。バーで仲間たちと共に「たほいや」で遊んだり、同時にデビューした作家の受賞パーティーに参加したり、作品のことを考えていて、電車を乗り過ごした 杉浦紺、30歳。職業、小説家(警備員のアルバイトもしている)。バーで仲間たちと共に「たほいや」で遊んだり、同時にデビューした作家の受賞パーティーに参加したり、作品のことを考えていて、電車を乗り過ごしたり。作家の柴崎友香が帯に「ひそやかに楽しくて、ひりひりと幸福で、ずっと読んでいたい」と書いているのがピッタリくる作品。派手な展開があるわけでもなく、絵も独特なのですが、気が付くと、作品世界にひきこまれていました。紺の書いた「マトリョーシカ」、「逃げる男と逃げられない男の話」読んでみたいです。 …続きを読む
    緋莢
    2018年05月08日
    19人がナイス!しています

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