- 著者 内藤 寿七郎
- 監修 小林 登
- 編 アップリカ育児研究所
- 発売日:
- 2017年05月25日
- 商品形態:
- 電子書籍
新「育児の原理」あたたかい心を育てる 幼児編
- 著者 内藤 寿七郎
- 監修 小林 登
- 編 アップリカ育児研究所
- 発売日:
- 2017年05月25日
- 商品形態:
- 電子書籍
一歳半頃からの、親としての心構えが身につく育児書。日本小児科医推薦図書。
“自我の芽が生まれ、心の傷跡が残りやすい1歳半頃から2歳半頃の心の育児は最も大切です”
本書で内藤先生は繰り返し語られています。
3歳、4歳と大きくなるにつれ、その時々の心の発達と体の成長を具体的にやさしく解説。しかり方やほめ方、しつけなど、保護者としてどのように子どもに接したらいいのか、その心構えを教えてくれる。
子どもの自我が芽生える一歳半。嫉妬心の生まれる二歳児。きょうだいが生まれたとき。いつのまにか過保護になってしまう親とは。子どもの評価をどのようにしたらよいのか。トイレのしつけやしつけ全般についてなど、赤ちゃんから幼児へ変化する中で、お母さんとして大切にしたいことがたっぷりと書かれています。
子育ての中で、該当する部分を拾い読みするだけですっと心が軽くなる。
優しい文体で電子書籍化。
時代にあわせ、仕事か育児か悩むお母さんへのメッセージも。
年齢別育児のワンポイントアドバイス付き。
本書は、ベビー用品の安心ブランドでもあり、育児・保育の研究機関であるアップリカ育児研究所が、育児の神様である内藤先生の数々の著作の中から、赤ちゃんとお母さんにとって本当に大切なことを編集した“育児のバイブル”です。
本書で内藤先生は繰り返し語られています。
3歳、4歳と大きくなるにつれ、その時々の心の発達と体の成長を具体的にやさしく解説。しかり方やほめ方、しつけなど、保護者としてどのように子どもに接したらいいのか、その心構えを教えてくれる。
子どもの自我が芽生える一歳半。嫉妬心の生まれる二歳児。きょうだいが生まれたとき。いつのまにか過保護になってしまう親とは。子どもの評価をどのようにしたらよいのか。トイレのしつけやしつけ全般についてなど、赤ちゃんから幼児へ変化する中で、お母さんとして大切にしたいことがたっぷりと書かれています。
子育ての中で、該当する部分を拾い読みするだけですっと心が軽くなる。
優しい文体で電子書籍化。
時代にあわせ、仕事か育児か悩むお母さんへのメッセージも。
年齢別育児のワンポイントアドバイス付き。
本書は、ベビー用品の安心ブランドでもあり、育児・保育の研究機関であるアップリカ育児研究所が、育児の神様である内藤先生の数々の著作の中から、赤ちゃんとお母さんにとって本当に大切なことを編集した“育児のバイブル”です。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。