- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年02月15日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784040721910
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年02月15日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784040721910
人と縁起物を結んで福を呼ぶ!? 迷える新米作家の京都福招き奮闘記
デビューから一作も書けていない小説家・斎宮祥太郎。売れっ子作家の祖父が亡くなり仕事場を引き継いだのだが、そこには一羽のフクロウがいて――「儂は縁起物の神である。おぬしは儂と招福活動をするのだ」って!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「招福招来 福を招くと聞きまして。」感想・レビュー
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図書館本。大学生のときに働きたくないなぁ→良いタイミングでデビュー→それからだらだらと五年後、って今何歳だっけ??人として…どうなの…スパルタで招福のお仕事をしたほうが良いんではなかろうか…と悶々としまし …続きを読む2017年06月27日14人がナイス!しています
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表紙の和服男子に惹かれて購入。 たい焼き好きのフクロウの一二三さんがモフモフで癒される。 おぼっちゃまで頼りない主人公でしたが、ちゃんと成長してくれてスッキリ。どれもホンワカと優しい感じのお話。2018年01月22日13人がナイス!しています