音楽入門

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年06月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784044001643
label

音楽入門

  • 著者 伊福部 昭
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年06月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
192
ISBN:
9784044001643

本能を震わす、メロディの秘密。ゴジラ音楽の原点を明かす!

真の美しさを発見するためには、
教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。
土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、
日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。
語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、
聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ
本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。
「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。
解説:鷺巣詩郎


 [目次]



はしがき
第一章 音楽はどのようにして生まれたか
第二章 音楽と連想
第三章 音楽の素材と表現
第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない
第五章 音楽における条件反射
第六章 純粋音楽と効用音楽
第七章 音楽における形式
第八章 音楽観の歴史
第九章 現代音楽における諸潮流
第十章 現代生活と音楽
第十一章 音楽における民族性
あとがき

 一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙
 二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋

 インタビュー(一九七五年)

 解説 鷺巣詩郎
真の美しさを発見するためには、
教養と呼ばれるものを否定する位の心がまえが必要です――。
土俗的なアイヌ音楽に影響を受け、
日本に根ざす作品世界を独学で追求した作曲家、伊福部昭。
語りかけるように綴られた音楽芸術への招待は、
聴覚は最も原始的な感覚であり、本能を揺さぶるリズムにこそ
本質があるとする独自の音楽観に貫かれている。
「ゴジラ」など映画音楽の創作の裏側を語った貴重なインタビューも収録。
解説:鷺巣詩郎


 [目次]



はしがき
第一章 音楽はどのようにして生まれたか
第二章 音楽と連想
第三章 音楽の素材と表現
第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない
第五章 音楽における条件反射
第六章 純粋音楽と効用音楽
第七章 音楽における形式
第八章 音楽観の歴史
第九章 現代音楽における諸潮流
第十章 現代生活と音楽
第十一章 音楽における民族性
あとがき

 一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙
 二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋

 インタビュー(一九七五年)

 解説 鷺巣詩郎

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ



はしがき
第一章 音楽はどのようにして生まれたか
第二章 音楽と連想
第三章 音楽の素材と表現
第四章 音楽は音楽以外の何ものも表現しない
第五章 音楽における条件反射
第六章 純粋音楽と効用音楽
第七章 音楽における形式
第八章 音楽観の歴史
第九章 現代音楽における諸潮流
第十章 現代生活と音楽
第十一章 音楽における民族性
あとがき

 一九八五年改訂版(現代文化振興会)の叙
 二〇〇三年新装版(全音楽譜出版)の跋

 インタビュー(一九七五年)

 解説 鷺巣詩郎

「音楽入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 伊福部先生の講義を受けたらこんな感じだったんだろう。入門とは言え、音楽用語のシャワーと独自の音楽観。そして、1950年代に書かれた本ということで今となっては読みにくい……しかし、主観的な概説にも関わらず、独 伊福部先生の講義を受けたらこんな感じだったんだろう。入門とは言え、音楽用語のシャワーと独自の音楽観。そして、1950年代に書かれた本ということで今となっては読みにくい……しかし、主観的な概説にも関わらず、独自の論理が貫かれているので、納得させられてしまう。Rシュトラウスの「ツァラストァストラは~」とサティの「ジムノペディ」を比べて「どちらが音楽的に傑作か」を評価してしまうなんて「???」だったが、読んでいくと「なんか、判るかも」になっていく。時代を感じる部分も多々あるが、逆に新しい見方を貰えた本だった。 …続きを読む
    あやの
    2023年05月04日
    47人がナイス!しています
  • 本書のメッセージの核は掲げられたゲーテの言葉「真の教養とは、再び取り戻された純真さに他ならない」に尽きる。その内容が岡本太郎「今日の芸術」と似ていることに軽く驚き、同時代人のパンクな異端の地位を共有し 本書のメッセージの核は掲げられたゲーテの言葉「真の教養とは、再び取り戻された純真さに他ならない」に尽きる。その内容が岡本太郎「今日の芸術」と似ていることに軽く驚き、同時代人のパンクな異端の地位を共有しているのだと勝手に納得した。芸術とは自分の感覚で創作され、味わうべきものであり、お仕着せの解説で結構とされたものを疑えという姿勢だ。本書は、音楽を音楽以外のものから語り、専門用語を噛み砕き、面白さを伝えてくれる。中でも「第8章音楽観の歴史 古代~19世紀」での博識を披露しながら展開される論説が愉しかった。↓ …続きを読む
    らぱん
    2019年08月03日
    46人がナイス!しています
  • 一流の音楽家による、太古の昔からの音楽の変遷について書かれた本です。きちんと言語化された音楽観は、単に音楽的な感覚だけに頼らず新しいものに触れたなぁという感覚がありました。 一流の音楽家による、太古の昔からの音楽の変遷について書かれた本です。きちんと言語化された音楽観は、単に音楽的な感覚だけに頼らず新しいものに触れたなぁという感覚がありました。
    あちゃくん
    2023年02月15日
    43人がナイス!しています

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