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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
480
ISBN:
9784041015988

海上護衛戦

  • 著者 大井 篤
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
480
ISBN:
9784041015988

日本海軍の戦争突入と壊滅を、シーレーン問題から読み解く貴重な記録。

海軍で海上護衛総司令部参謀をつとめ、シーレーン(海上交通線)確保の最前線に立っていた著者がその戦略を綴った護衛戦の貴重な体験記。現代日本の防衛を考える上でも欠くことのできない記録である。

メディアミックス情報

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「海上護衛戦」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • この文庫本の発売日にtwitterで議論が繰り広げられており、気になったのでとりあえず、こちらから。艦これの影響というものもあり、この本の角川版はいろいろとあった。それはさておき、大日本帝國海軍の関連 この文庫本の発売日にtwitterで議論が繰り広げられており、気になったのでとりあえず、こちらから。艦これの影響というものもあり、この本の角川版はいろいろとあった。それはさておき、大日本帝國海軍の関連本を見て思うのが帝國海軍の体質の悪さというものがすごく目立つ。海軍反省会も含め、帝國陸軍とはやはり毛色が違うなと。良い部分もあるのだろうが目立つのは悪い部分のみという感じ。戦争を知らない世代の人間が口を出すべき問題ではないという事はすごくよくわかっている。しかし、敬愛する海軍軍人の方々の事を思うと胸が苦しい。 …続きを読む
    ミカミ@書店員復帰を目指し中!
    2014年06月19日
    15人がナイス!しています
  • 足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。いや足りぬはもっと根本的だ。第二次世界大戦での日本が、いかにしてジリ貧となり、苦しみ、敗戦を迎えたのかを、後方から戦略を俯瞰することで浮き彫りにしている。島国である日本の国 足りぬ足りぬは工夫が足りぬ。いや足りぬはもっと根本的だ。第二次世界大戦での日本が、いかにしてジリ貧となり、苦しみ、敗戦を迎えたのかを、後方から戦略を俯瞰することで浮き彫りにしている。島国である日本の国力の土台を支える海上輸送、それを保ち続けることの重要さと、おろそかにすることで待ち受ける危機。そしてそれを修正しようにも、初戦の勝利による慢心と増長、希望にすがろうとする楽観のスパイラル、栄光と伝統による硬直が立ち塞がり、そこにアメリカの潜水艦もその勢力と技術を小拡大してゆく。戦争の作戦面の閉塞感に満ちた一冊 …続きを読む
    シャル
    2015年04月11日
    9人がナイス!しています
  • まえがきに「血湧き肉躍らざる戦記」と著者自身が読者カードに書かれていた感想を紹介していたが、正にその通りの内容だった。 しかし、大きく表で活躍する者の裏には必ずそれを支える裏方達が存在する。そんな裏方 まえがきに「血湧き肉躍らざる戦記」と著者自身が読者カードに書かれていた感想を紹介していたが、正にその通りの内容だった。 しかし、大きく表で活躍する者の裏には必ずそれを支える裏方達が存在する。そんな裏方は非常に重要な存在であり本書は戦時中の護衛船団の失敗と言う事実に基づきそれを訴えかけている。 月並みな感想ではあるけど過去の戦争中の出来事と捉えるのではなく、過去の失敗を教訓として今に活かせる世の中になって欲しい、そう願わざるをえない一冊。 …続きを読む
    MozuOthoshi
    2014年07月08日
    7人がナイス!しています

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