- 著者 梅原 克文
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2018年03月24日
 - 判型:
 - 四六変形判
 - ページ数:
 - 648
 - ISBN:
 - 9784041013977
 
テュポーンの楽園
- 著者 梅原 克文
 
- 定価: 円 (本体円+税)
 
- 発売日:
 - 2018年03月24日
 - 判型:
 - 四六変形判
 - ページ数:
 - 648
 - ISBN:
 - 9784041013977
 
圧倒的なスケールでえがく黙示録ホラー・アクション!
									
										東京都阪納市安須。人口約900人のごく平凡な山間の街で、大規模な洗脳のような異変が発生した。政府は警視庁SIT(捜査一課特殊班)を送りこみ、そこに女性陸上自衛官・織見奈々も同行する。だが、精鋭揃いの警察官たちは何ものかの襲撃により、次々と姿を消していく。そこには想像を絶する怪物「テュポーン」が潜んでいた──!
バイオホラー、ミリタリー、アクション、モンスター──あらゆる要素を備えた、圧倒的スケールのエンタテインメント巨編!
日本VS怪物(テュポーン)の戦いが、今はじまる。
	
								バイオホラー、ミリタリー、アクション、モンスター──あらゆる要素を備えた、圧倒的スケールのエンタテインメント巨編!
日本VS怪物(テュポーン)の戦いが、今はじまる。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「テュポーンの楽園」感想・レビュー
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								人間VS怪物テュポーン。これだけで期待は高く、2段構えの640ページに挑む。面白いはずなのに結構時間がかかったなぁ。なんだか会話じゃない部分の「!」が多くない?と変なところに気になり始めたらスピード落ちた( …続きを読む2018年06月06日34人がナイス!しています
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								梅原克文復活!こんな嬉しいことはない!読んでいてアドレナリン大放出。もう梅原はダメかと思っていたが、嬉しい。二段組600ページ越え。自衛隊大活躍、末端の兵士の活躍まで丁寧に描いてくれた。2年も積読状態にし …続きを読む2020年08月23日21人がナイス!しています
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								★★★★★この作者の本を読むのは「カムナビ」以来かな?今調べたらあれって20年近く前の本じゃないか(笑)相変わらずの構成力と知識、そして洗練されすぎてない文体wこの本でも幼稚だなぁと言う比喩がしょっちゅう出て …続きを読む2018年05月25日18人がナイス!しています
 



								
   
																									