レ・ミゼラブル (上)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041005743

レ・ミゼラブル (上)

  • 著者 ヴィクトル・ユゴー
  • 訳者 永山 篤一
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041005743

永遠の名作を、新しく読みやすい抄訳で!

貧しさにたえかねて一片のパンを盗み、19年を牢獄ですごさねばならなかったジャン・ヴァルジャン。出獄した彼は、ミリエル司教の館から銀の食器を盗み出すが、慈悲ぶかい司教の温情が、彼を目ざめさせる。


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「レ・ミゼラブル (上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 意思の力ではどうにもならないことがある。置かれた現状の中で人は足掻きながらも生きていかなければならない。見ず知らずの他人に子供を預けたのはフォンティエーヌの無知。だが、彼女にはそれ以外の手段はなかった 意思の力ではどうにもならないことがある。置かれた現状の中で人は足掻きながらも生きていかなければならない。見ず知らずの他人に子供を預けたのはフォンティエーヌの無知。だが、彼女にはそれ以外の手段はなかった。テナルディエのような狡猾な大人はどこにでもいる。司教に出会えたジャン・ヴァルジャンは幸運だったが、前科があるが故の偏見に苦しむ人生は変わらない。係った人や環境が人を幸福に導き、或は不幸に陥れる。苦難に陥っても綺麗な心を失わない人もいれば、心の底から腐った悪党もいる。本書はそんな人々の生き様を描いた物語だ。→ …続きを読む
    みやこ
    2017年01月10日
    82人がナイス!しています
  • あれ?読みやすい。昔、家にあった世界文学全集に収められていたものは、長々と説明が多く読みずらかったイメージが…。と思ったら、角川文庫から出てるのは抄訳版なのですね。おかけですっかり物語の世界へすんなり あれ?読みやすい。昔、家にあった世界文学全集に収められていたものは、長々と説明が多く読みずらかったイメージが…。と思ったら、角川文庫から出てるのは抄訳版なのですね。おかけですっかり物語の世界へすんなり入り込めました。楽しめるならこちらでいいんじゃないかな?「夢やぶれて」を聞きながら下巻にまいります。 …続きを読む
    ひらちゃん
    2018年02月15日
    72人がナイス!しています
  • フランス文学初読。本書はいくつか訳書が出ているが、角川書店版は読みやすくて良かった。タイトルの通り、レ・ミゼラブル=ああ、無情だと感じる読後。登場人物に降りかかるいくつのも災難、盗み、脱獄により、囚わ フランス文学初読。本書はいくつか訳書が出ているが、角川書店版は読みやすくて良かった。タイトルの通り、レ・ミゼラブル=ああ、無情だと感じる読後。登場人物に降りかかるいくつのも災難、盗み、脱獄により、囚われの身になったヴァルジャンは、何度も犯罪を犯し、何度も収監されてしまう。貧しい人々の様子も映し出されていたり、救われた売春婦、娘に愛情を注ぐヴァルジャン、コゼットと恋人との出会い、人物の心情を重ね合わせると、悲しみ、助けられた感謝の気持ちに感涙してしまう。マリウスも登場し、物語の動きはどうなるか、下へ。 …続きを読む
    ヤスギタちゃん
    2016年06月12日
    66人がナイス!しています

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