- 著者 神山 健治
- 著者 福島 直浩
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月08日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 244
- ISBN:
- 9784041103289
009 RE:CYBORG
- 著者 神山 健治
- 著者 福島 直浩
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月08日
- 判型:
- 四六判
- ページ数:
- 244
- ISBN:
- 9784041103289
終わらせなければ、始まらない。
『サイボーグ009』を現代に甦らせた劇場アニメ『009 RE:CYBORG』。神山健治監督によるオリジナルストーリーを完全ノベライズ! サイボーグ戦士が対峙する現代における『正義』とは。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「009 RE:CYBORG」感想・レビュー
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お借りして。アニメ『009 RE:CYBORG』のノベライズ本。淡々とした文章は読みやすかった。アニメを見ていたので、脳内で宮野真守さんの声で再生されていました。やはり『009』の神がかりは苦手。アニメでよくわからな …続きを読む2015年05月11日35人がナイス!しています
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映画を見ただけでは腑に落ちない部分が多くて読みました。009が好きなので現代版として見て読むことができて嬉しいです。が、「彼の声」というものが...最終的に理解に苦しみました。自分の欲したものが彼の声として …続きを読む2012年12月10日9人がナイス!しています
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彼の声が抽象的で、映画の補完になればと思って読んだのだけど、やっぱり彼は抽象的だった。戦争なき後の(いや、でもあるんだよ、戦争は)、サイボーグたちの行く末が切ない。それ故のギルモア博士の疑り深い様子や、 …続きを読む2013年04月21日7人がナイス!しています