時槻風乃と黒い童話の夜 第3集

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048691840

時槻風乃と黒い童話の夜 第3集

  • 著者 甲田 学人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年12月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
258
ISBN:
9784048691840

現代社会に蘇る恐怖の童話ファンタジー第3幕。

衣谷繭が4年ぶりに戻ってきた街には幽霊が出るという噂がある。繭が引っ越す直前、その噂の空き地でグループの一人、小姫が死体で見つかった。


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「時槻風乃と黒い童話の夜 第3集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 待ってました3巻、今回は長編。本編でも使われた童話だけど…やっぱりネクロポリスが焦点か。明確な形での怪奇現象ではなく、少しずつ侵蝕されて静かに狂っていく感じがするのは、やっぱり断章よりもMissing 待ってました3巻、今回は長編。本編でも使われた童話だけど…やっぱりネクロポリスが焦点か。明確な形での怪奇現象ではなく、少しずつ侵蝕されて静かに狂っていく感じがするのは、やっぱり断章よりもMissingっぽい、どっちも大好き。あと、こういう〈泡禍〉だと、騎士団も手を出そうにも出せないんだろうなあ、なんて。 甲田先生の文章や世界観は、読んでいるとすっと馴染む感覚があって私は何時も心地良く思える。今回の話は特にその感覚が強くて、哀しいと思うと同時にすとんと落ちて収まった気がした。 …続きを読む
    白火
    2015年01月09日
    36人がナイス!しています
  • 主人公(とともに読者)が針の筵の上で「恐ろしいことが起こるぞ、起こるぞ」と長々と真綿で首を絞められ続けたうえで、本当にむごたらしい事件に巻き込まれ、と思いきや・・・最後の最後はある意味スプラッタな展開 主人公(とともに読者)が針の筵の上で「恐ろしいことが起こるぞ、起こるぞ」と長々と真綿で首を絞められ続けたうえで、本当にむごたらしい事件に巻き込まれ、と思いきや・・・最後の最後はある意味スプラッタな展開に巻き込まれる以上に残酷な放置プレーに。 風乃さんの生活の一端がかいま見えるが、そんなものとは無縁なイメージが有るだけにちょっと不思議な感じもある …続きを読む
    た〜
    2016年10月08日
    30人がナイス!しています
  • @外泊先【借り物】人間は誰しも自らの内に狂気を抱えている、というのが私の持論で、甲田学人さんが描く人間の狂気が私はとても好きなのだけれども。これはぶっ飛んだ。missingのどの話よりも、断章のグリム @外泊先【借り物】人間は誰しも自らの内に狂気を抱えている、というのが私の持論で、甲田学人さんが描く人間の狂気が私はとても好きなのだけれども。これはぶっ飛んだ。missingのどの話よりも、断章のグリムのどのシーンよりも、これは恐ろしく気味が悪く、そして理解出来なかった。繭の言動は共感出来る、だけど、繭の友人たちが何故こんな選択肢を選ぶに至ったのかが、何回読んでもサッパリ分からない。こんなのにまで心を寄せられる風乃ってある意味凄い。 …続きを読む
    starglory
    2015年11月08日
    29人がナイス!しています

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