ヤマザキマリの世界逍遥録

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年03月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784048993388

ヤマザキマリの世界逍遥録

  • 著 ヤマザキ マリ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年03月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784048993388

読んだら旅に出たくなる! ヤマザキマリの世界つれづれ見聞記

ロバに乗って断崖絶壁を上った「ペトラ遺跡で『インディ・ジョーンズ』」、大好きな街なかの屋台「フィレンツェの愛すべきB級グルメ」、パンダの臭いに思わず咽せ込んだ「成都でパンダを抱く」、ホノルル・ハワイ大学での「息子の卒業式」、中学時代に一人旅のフランスで体験した強烈な味わい「ドーフィネ地方のチーズ『サン・マルスラン』」など、JALグループ機内誌『SKYWARD』に大好評連載中の「ヤマザキマリの世界逍遥録」より、2018年5月号~2020年10月号に掲載された30編を収録。ヨーロッパ、中東、アジア、アメリカ、南米……世界を旅するヤマザキさんならではの、独自の視点で捉えた各地の魅力をイラストとともに綴っています。さらに特別編として、JALカード会員誌『AGORA』2019年7月号、8・9月号に掲載の、タイ・チェンマイ~チェンセーン~チェンライ周辺を巡った「タイ北部紀行」前後編も併せて収録。

もくじ

Chapter 1 温泉
 南イタリア(カンパニア州)の”地獄谷”  イタリア・・・14
 支笏湖の秘湯に憩う           北海道・・・・18
Chapter 2 文化
 パリ ルーヴル美術館で心を掴まれた絵   フランス・・・24
 リオの”ダンス・ホール”          ブラジル・・・28
アングレームの国際漫画祭 フランス・・・32
 シカゴのブルース・フェスティバル    アメリカ・・・36
 ファビニャーナ島、漁師たちの物語    イタリア・・・40
 ハバナのバーで文豪の面影を追う     キューバ・・・44
 カイロの市場にて            エジプト・・・48
Chapter 3 動物
 登別温泉、懐かしのクマ牧場       北海道・・・・54
 成都でパンダを抱く           中国・・・・・58
 ロシニ島の海岸にて           クロアチア・・62
 偉大なる、アマゾン川          ブラジル・・・66
 宮古島のインギャー           沖縄・・・・・70
 チェンセン 像の親友           タイ・・・・・74  
Chapter 4 タイ北部紀行
Chapter 5 家族
 マレ島での旅式子育て          ニューカレドニア・・・108
 根室とヴァイオリン           北海道・・・・112
 息子の卒業式              ハワイ・・・・116
Chapter 6 グルメ
 リスボンのイワシ祭り          ポルトガル・・122
 ドロミティの山にキノコを求めて     イタリア・・・126
 コルドバで出合った魔法の一皿      スペイン・・・130
 アレンテージョに"黒豚の秘密"を訪ねて  ポルトガル・・134
 フィレンツェの愛すべきB級グルメ    イタリア・・・138
ドーフィネ地方のチーズ「サン・マルスラン」 フランス・・・142
Chapter7 遺跡
 メリダの遺跡とコウノトリ          スペイン・・・148
 アテネの彫像と猫              ギリシャ・・・152
 甘粛省でシルクロードに想いを馳せる     中国・・・・・156
 イタリカが生んだ賢者            スペイン・・・160
 クレタ島 マリア遺跡の巨大な瓷        ギリシャ・・・164
 ペトラ遺跡で「インディ・ジョーンズ」    ヨルダン・・・168

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「ヤマザキマリの世界逍遥録」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • JAL機内誌に連載された一編4ページのライトエッセイ集。挟まれた自筆の絵に惹かれて。私が家族と国内旅行をするような気軽さで、ヤマザキマリさん一家は世界を旅している。エッセイそれぞれ違う国で、特定の料理 JAL機内誌に連載された一編4ページのライトエッセイ集。挟まれた自筆の絵に惹かれて。私が家族と国内旅行をするような気軽さで、ヤマザキマリさん一家は世界を旅している。エッセイそれぞれ違う国で、特定の料理や物に視点が絞られているので、ぼんやりした雑感集になっていなくて格好いい。イタリカ/スペインなど行ってみたい地はあるけれど、現実的に、行けるとは今は思えていない。それでも覚えておきたいのは、パンダを抱っこする機会があったとしても、脳天の匂いを嗅いではいけないということだ。悶絶するらしいから。 …続きを読む
    Sakie
    2021年05月05日
    18人がナイス!しています
  • うん、旅に連れて行ってもらいました。大げさでなく本当に旅行、とっても愉しかったです。温泉に浸かった気になりました。ヤマザキマリさんは絵はもちろんのこと言葉選びも表現力、リズム感まで凄いのでね。こういう うん、旅に連れて行ってもらいました。大げさでなく本当に旅行、とっても愉しかったです。温泉に浸かった気になりました。ヤマザキマリさんは絵はもちろんのこと言葉選びも表現力、リズム感まで凄いのでね。こういう体験をなぞらせてもらうのにはうってつけです。正直ぶっちゃけ興味もなんもない場所にも、心開けたというか刻めたというか。文章も機内誌だけに読み飛ばす気にさせない、うっかりしっかり読ませる分量なのもよくって。そしてタイトルを「逍遥録」とするセンスですよ。反対されても押し切った感満載で、より一層ファンになりました。 …続きを読む
    青木 蓮友
    2021年05月05日
    14人がナイス!しています
  • JAL機内誌に出ていたエッセーを集めたものらしい。マリさんの思い出の土地にまつわるお話が数点。ペトラ遺跡はずっと行きたいと思っているのだけれど、イスラム情勢が怪しく、未だに行っていない。写真付きの「タ JAL機内誌に出ていたエッセーを集めたものらしい。マリさんの思い出の土地にまつわるお話が数点。ペトラ遺跡はずっと行きたいと思っているのだけれど、イスラム情勢が怪しく、未だに行っていない。写真付きの「タイ北部紀行」見てたら、アジア方面も行きたくなった。ああ、旅行したい…。 …続きを読む
    Melody_Nelson
    2021年04月14日
    13人がナイス!しています

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