立正大学文学部学術叢書07 近世墓石論攷

立正大学文学部学術叢書07 近世墓石論攷

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年04月01日
判型:
A5判
ページ数:
292
ISBN:
9784048765107

立正大学文学部学術叢書07 近世墓石論攷

  • 著者 池上 悟
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2021年04月01日
判型:
A5判
ページ数:
292
ISBN:
9784048765107

江戸時代の身分制を伝える墓石を綿密に調査し、新たな近世墓石論を展開する

江戸時代の墓石は、将軍家、藩主、家臣から庶民まで、形や大きさ、材質などが制限され、一定の秩序にもとづいて造られた。全国の墓所に存在する墓石を綿密に調査・分析し、新たな近世墓石論を展開する。 江戸時代の墓石は、将軍家、藩主、家臣から庶民まで、形や大きさ、材質などが制限され、一定の秩序にもとづいて造られた。全国の墓所に存在する墓石を綿密に調査・分析し、新たな近世墓石論を展開する。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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