- 著者 朽葉 つむぎ
- 原作 真田 まこと
- イラスト 廻田 武
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2015年11月30日
- 判型：
- Ｂ６判
- ページ数：
- 320
- ISBN：
- 9784047308237
霧雨が降る森 End Over End
- 著者 朽葉 つむぎ
- 原作 真田 まこと
- イラスト 廻田 武
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2015年11月30日
- 判型：
- Ｂ６判
- ページ数：
- 320
- ISBN：
- 9784047308237
呪いはほんとうに消えたのか?! そして新たな約束……
病院に運ばれた須賀につきそい、夢の中でシオリは気づく。須賀くんが持っていたあの夜光石は何のため？ もしかして、私の記憶を消すつもりだったの――？
（第一話「一つの願い」）
二年前の、女子中学生失踪事件のことを話す佐久間。みんなが止める中、シオリは真相を調べ始める。全ては須賀のために。「私、須賀くんを諦めたくないの」
（第二話「罪の闇路に」）
資料館で保管されていた古文書の解読を目指して『歴史保存会』が立ち上げられた。しかし一冊の資料の紛失から、恨みの怨念に冒されてしまったシオリに、須賀は――！
（第三話「汚れしこの世の」）
「霧雨が降る森」ノベライズ版（上下巻）の「その後」を描いた、全三話。
（第一話「一つの願い」）
二年前の、女子中学生失踪事件のことを話す佐久間。みんなが止める中、シオリは真相を調べ始める。全ては須賀のために。「私、須賀くんを諦めたくないの」
（第二話「罪の闇路に」）
資料館で保管されていた古文書の解読を目指して『歴史保存会』が立ち上げられた。しかし一冊の資料の紛失から、恨みの怨念に冒されてしまったシオリに、須賀は――！
（第三話「汚れしこの世の」）
「霧雨が降る森」ノベライズ版（上下巻）の「その後」を描いた、全三話。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「霧雨が降る森 End Over End」感想・レビュー
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