若年性アルツハイマーの母と生きる 電子版

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発売日:
2015年06月12日
商品形態:
電子書籍

若年性アルツハイマーの母と生きる

  • 著者 岩佐 まり
発売日:
2015年06月12日
商品形態:
電子書籍

55歳でアルツハイマーになった母を娘一人で働きながらの闘病記

若年性アルツハイマーを55歳で発症した母を娘一人で働きながらシングル介護する闘病記。発症から現在までの経過、シングル介護の日常、介護を支える存在などを伝える感動的エッセイ。

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「若年性アルツハイマーの母と生きる」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 素敵だなあ、この方。意志の力で心を掻き立てるポジティブじゃなく、起こってることをまずは受け止めて、それを自然体で楽しく、面白く表現するポジティブ。いわば一人べてるの家。◇だからだろう、ケアマネはじめ専 素敵だなあ、この方。意志の力で心を掻き立てるポジティブじゃなく、起こってることをまずは受け止めて、それを自然体で楽しく、面白く表現するポジティブ。いわば一人べてるの家。◇だからだろう、ケアマネはじめ専門職の方々、そして元の飲み友達が支えてくれる(実際この人きっと相当な「人たらし」だ)。そして求められるのは、岩佐さんほどポジティブじゃなくても認知症介護を担えるような、そんな仕組み。お父さんや弟さんに求めるのではなく、私たちが支えるために。◇お母さんの笑顔の素敵なこと。だからこんないい子が育てられたんだなあ。 …続きを読む
    きいち
    2016年11月21日
    37人がナイス!しています
  • アルツハイマー。仕事がらこの症状については日常的にみている。専門的な研修もいくつか受けているが、本書にはそういった勉強では語られないものが多く詰まっていた。それは介護者と被介護者の「互いの心」。その変 アルツハイマー。仕事がらこの症状については日常的にみている。専門的な研修もいくつか受けているが、本書にはそういった勉強では語られないものが多く詰まっていた。それは介護者と被介護者の「互いの心」。その変化や受容、拒絶。そして希望と絶望。生の声は多くのことを示す。誰しも自分がそうなる、あるいは家族がそうなるとは思っていない。岩佐さんのように受容できるだろうか?思うに、認知症は対応の「鏡」のようなもの。辛く当たれば酷くなり、受け止めれば穏やかになる。介護者が、「認める」ことを「知る」病なのだ。信と心が問われる。 …続きを読む
    かわうそ
    2015年08月03日
    28人がナイス!しています
  • ”大好きな母。私の隣でいつも笑っていて下さい””スーパーに行く時も、公園に行く時も、二人で手をつないで”。若年性アルツハイマー、さらにシングル介護というかなり重くなってしまうような話を明るく前向きな岩 ”大好きな母。私の隣でいつも笑っていて下さい””スーパーに行く時も、公園に行く時も、二人で手をつないで”。若年性アルツハイマー、さらにシングル介護というかなり重くなってしまうような話を明るく前向きな岩佐さんが書くことにより、すごく読みやすく手に取りやすい一冊になっています。普通だったらシンドイ、ツライと思ってしまうようなことを宝探しやドッキリと言って楽しむ姿勢など、本当に頭が上がりません。自分が岩佐さんの立場だったら、こんなに献身的に介護できるだろうか。色々と考えさせられる話ですが、読んで良かったです。 …続きを読む
    亜希
    2015年07月26日
    25人がナイス!しています

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