- 著者 浅野智彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年02月18日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046028716
考える力が身につく社会学入門
- 著者 浅野智彦
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年02月18日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046028716
自己啓発書による「自分磨き」とは何か、本当に「望ましい人間関係」とは何か、なぜモンスターペアレントが増えているのか等、普段の暮らしに関連した社会学のテーマを、やさしい言葉でわかりやすく解説。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「考える力が身につく社会学入門」感想・レビュー
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古本屋で購入。これまで曖昧だった社会学について、社会学とは「現代社会を見るためのレンズ」「距離をとって、『社会』を見る」事が、社会学の考え方という観点で、基本から説明してくれる一冊。想像以上に楽しめ学 …続きを読む2018年09月01日3人がナイス!しています
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「本当の自分」という幻想、「伝統」という幻、マイブームとブームの根本的違い 最近の水素水ブームを見てるとスピリチュアルとなにも変わっていないと感じる 科学とエセ科学のバランス2016年05月26日2人がナイス!しています
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「社会」という途方もなく大きな対象に対してどのように考えていくかについて書かれた本!対象は主に2010年頃の日本社会である。「私」「人間関係」「家族」「会社」「文化流行」といった社会学の大きなテーマについ …続きを読む2022年05月14日1人がナイス!しています