〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門 電子版
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発売日:
2014年06月19日
商品形態:
電子書籍

〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門

  • 著者 河本 英夫
発売日:
2014年06月19日
商品形態:
電子書籍

私とは何か? 生きるとは何か? 究極の問いに答える実践哲学への招待。

人間が秘める能力を最大限に活かすオートポイエーシス(自己制作)の哲学の視点から、科学者の寺田寅彦など、難局に直面しても躍動感のある精神を保ち、新たな可能性を切り拓いた人々の生涯に自己実現の知恵を探る。


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「〈わたし〉の哲学 オートポイエーシス入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 著者の言葉で言えば「尻」でなく「ケツ」である。前者が身体部位を指示するのに比べ、後者は発話者の感情や情動や行為等「少年」を想起させる複合運動系が働いている。本書での「少年」とは見つけ、のめりこみ、飽き 著者の言葉で言えば「尻」でなく「ケツ」である。前者が身体部位を指示するのに比べ、後者は発話者の感情や情動や行為等「少年」を想起させる複合運動系が働いている。本書での「少年」とは見つけ、のめりこみ、飽きてさらに別のものを見つけ・・・という一連の行為の比喩(経験のモード)である。各々その形容句を付された3つの固有名(不思議さを生きる寺田寅彦、身の丈を一歩超えるマティス、成熟しない坂口安吾)にまつわるエピソードはその入口であり、生命・意識・認識の各システムのサンプルとして読者の理解を促す以上にその経験に訴える。 …続きを読む
    roughfractus02
    2017年09月28日
    3人がナイス!しています
  • オートポイエーシスそのものの話ではなく、柔軟な生き方をした著名人の話しを通して、変化と可能性について語る書。それは、オートポイエーシス的なものの本質でもあると…昔、私がなぜ尻を褒められたか良くわかった オートポイエーシスそのものの話ではなく、柔軟な生き方をした著名人の話しを通して、変化と可能性について語る書。それは、オートポイエーシス的なものの本質でもあると…昔、私がなぜ尻を褒められたか良くわかったw。 …続きを読む
    Tenouji
    2016年02月11日
    3人がナイス!しています
  • 単なる科学理論ではなく、近代を超克する哲学としての意義を示すために、あえて近代科学の客観的方法論をとらず、ある特定の人物たちの生き方を通じて、その思想の枠組みを提示しようとしたものだろうか。本書を、私 単なる科学理論ではなく、近代を超克する哲学としての意義を示すために、あえて近代科学の客観的方法論をとらず、ある特定の人物たちの生き方を通じて、その思想の枠組みを提示しようとしたものだろうか。本書を、私のようにオートポイエーシスというものを論理的に把握したいという思いで読み始めた者は、自己の固定的枠組みの中でもがき、ますます分からなくなるということを突きつけられたような気がした。無用な固定観念を捨て、少年のように無目的で、無計画で、無秩序にさえ見える経験に踏み出すことによって「わたし」が形成される、→(2) …続きを読む
    マウンテンゴリラ
    2015年10月21日
    3人がナイス!しています

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