- 著者 平松洋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年12月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046001153
ラファエル前派の世界
- 著者 平松洋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2013年12月25日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046001153
ミレイ、ハント、ロセッティ――英国ヴィクトリア絵画の革命児たち
英国美術の最高峰・ミレイの《オフィーリア》が来日する! ミレイ・ハント・ロセッティ・・・とラファエロ前派の至宝が一堂に見ることのできる展覧会に合わせ、ラファエロ前派の絵画を最多収録した決定版。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ラファエル前派の世界」感想・レビュー
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すこし前に「ラファエル前派展」に出かけたのですが、ラファエル前派ってなんだっけ、という疑問が残ってしまい(ぼんやりしすぎだ)。そんなとき、図書館でこの本を見つけました。展覧会で見た絵以外にも好みの絵が …続きを読む2014年04月13日36人がナイス!しています
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ラファエル前派兄弟団結成から前期〜後期ラファエル前派の流れと主要な画家たちの作品を適度に纏めたとっつき易い本。掲載された絵は全部カラーで、数も多い。もちろん面白いのだけど、とりわけ画家たちの人間関係、 …続きを読む2016年06月20日27人がナイス!しています
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図書館本。ラファエル前派全体を好き、と思ってきたのだが、私の好きなのはミレイだけかも。ロセッティの描く顎の立派な女性像も豊満な女性像も好きではないし、ミレイ以外の人はロセッティに影響受けすぎ。本として …続きを読む2018年09月01日17人がナイス!しています