- 著者 鳥海 佳代子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年04月22日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046002488
小児科医が教える 子どもが病気のときどうすればいいかがわかる本
- 著者 鳥海 佳代子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2014年04月22日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046002488
子どもの症状別に、お母さんが「とるべき行動」がすぐわかる!
「なんか変な咳をしてるけど大丈夫…?」「熱ざましは飲ませないほうがいいの…?」。子どもがつらそうなときにどうしてあげるのが一番よいのか、小児科一本で18年戦い続けている著者がアドバイスを贈ります
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「小児科医が教える 子どもが病気のときどうすればいいかがわかる本」感想・レビュー
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子どもの病気がこじれかかっているときは、午前中に病院に行くべし。子どもの入院を受け入れてくれる病院は午後は見つかりづらい。2020年01月01日2人がナイス!しています
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病気に関して詳しく載っているわけではなく、小児科医はこう考えていますよっていう指針みたいなものがわかりやすく書いてあった。嘔吐や下痢、喘息などの危険な兆候は見逃さないようにしようと思った。2020年07月30日1人がナイス!しています
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★★☆☆☆2019年03月15日0人がナイス!しています