原子爆弾とジョーカーなき世界 電子版
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発売日:
2013年06月21日
商品形態:
電子書籍

原子爆弾とジョーカーなき世界

  • 著者 宇野常寛
発売日:
2013年06月21日
商品形態:
電子書籍

AKB48、マンガ、映画、ドラマ。気鋭の評論家による最新コンテンツ批評

若い世代から圧倒的な支持を集める評論家による、最新コンテンツ批評。AKB48、ドラマ『カーネーション』『平清盛』、映画『ダークナイト ライジング』『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』、小説『七夜物語』等を論じる。本とコミックの情報誌「ダ・ヴィンチ」での批評連載「THE SHOW MUST GO ON」1年分を加筆修整し、さらに木皿泉論を追加収録。

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「原子爆弾とジョーカーなき世界」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 話題こそ古びてしまっているが「読みやすく」はある。あるが、である。「『破滅しかけた』地でそれでも一縷の希望を与えようと『歌う』に専心するAKB48の姿は、かつて『終わりなき日常』に食傷していた我々の望 話題こそ古びてしまっているが「読みやすく」はある。あるが、である。「『破滅しかけた』地でそれでも一縷の希望を与えようと『歌う』に専心するAKB48の姿は、かつて『終わりなき日常』に食傷していた我々の望んでいた光景そのものではなかったか」「それが紛れもなく現前してしまった今、僕たちがその後の世界に望みを繋ぐべく『賭け』『信じる』しかない」。蓋し美論である。「『平清盛』が陥った自家撞着に、自分の『体制的なもの』『俗物的なもの』(モーニングショーのコメンテーター的な)に取り入らざるを得ない欺瞞的なスタンスを見、 …続きを読む
    ナカダマサトウ
    2019年07月23日
    31人がナイス!しています
  • 少し前の現代カルチャーの批評集。もともとは連載なので字数制限があることもあり、消化不足の点も否めない。ダークナイトライジングやエヴァンゲリヲンの批評が特に面白かった。もう少し深く掘り下げた批評も読みた 少し前の現代カルチャーの批評集。もともとは連載なので字数制限があることもあり、消化不足の点も否めない。ダークナイトライジングやエヴァンゲリヲンの批評が特に面白かった。もう少し深く掘り下げた批評も読みたい。サブカルチャーを「夜の世界」に押し込めるのもやや無理があるような。現代のサブカルチャーはどちらかというと、メインカルチャーとホンモノの地下文化との汽水域的な立ち位置かなあ。 …続きを読む
    ケー
    2016年11月13日
    9人がナイス!しています
  • 著者がデビューした2008年から現在までのちょうど真ん中に位置する、2012年3月から2013年4月まで続いたサブカル作品と社会時評です。著者の見解は、市場の生む欲望は時代を先回りして反映するというも 著者がデビューした2008年から現在までのちょうど真ん中に位置する、2012年3月から2013年4月まで続いたサブカル作品と社会時評です。著者の見解は、市場の生む欲望は時代を先回りして反映するというものです。そこで著者は、各回で取り上げた作品を、多くのスペースを使って分析します。その作品に興味が無い読者には読み通せない程、作品に沿っています。生憎どの作品にも興味が薄かったので、上手く読み通すことは出来ませんでした。同時並行で宮台真司の映画批評を読んでいますが、こちらは作品を観なかったとしても、読み応えのあ …続きを読む
    ころこ
    2017年09月14日
    8人がナイス!しています

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