• すげー濃厚だった。今までいちばん面白い。 各勢力・各自の思惑や策略が入り乱れ、各所で白熱の戦闘があり、この内容で300P以下とは信じられないくらいの濃さでした。 その中で今回のメインは火垂。間違いなく火垂 すげー濃厚だった。今までいちばん面白い。 各勢力・各自の思惑や策略が入り乱れ、各所で白熱の戦闘があり、この内容で300P以下とは信じられないくらいの濃さでした。 その中で今回のメインは火垂。間違いなく火垂の中で雷真が意識する対象になり、兄妹の記憶が今後戻るのかもしれませんね。 雷真は雪月花を同時に使役できるレベルに到達。ただ、夜々が最後に倒れたことが心配。いろりは、その件で何か知っている模様。雷真に伝えようとしたところで、横ヤリが入ってしまって、その中で夜々が倒れたので、次巻を早く読みます。 …続きを読む
  いーたん

  2014年05月02日
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• 流星群騒動の責任を問われ、学院長のラザフォードが失脚し、新学院長としてライコネンが赴任してくる。学院と王室との間で自治権争いが起こる中、結社の大幹部、魔女の金薔薇が学院を襲撃,占拠してしまう。その激し 流星群騒動の責任を問われ、学院長のラザフォードが失脚し、新学院長としてライコネンが赴任してくる。学院と王室との間で自治権争いが起こる中、結社の大幹部、魔女の金薔薇が学院を襲撃,占拠してしまう。その激しい事態の中、雷真は愚者の聖堂への進入の任務を言い渡される。そこに待ち受けていたのはマグナスで、戦闘中に火垂と地下に閉じ込められてしまう…。ついにマグナス戦隊の火垂,雷真の妹・撫子の生き写し人形と対峙する。マグナス戦隊の人形もボケとか感情とか欲とかあるんだねw雷真がベストタイミングで助けに来た時とか→ …続きを読む
  Yobata

  2013年07月29日
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• ひたすらピンチとバトルが続いた激動の一冊。熱い展開ばかりでいつも以上に面白かった！素直な面を見せ始めたのにそれを周りに不思議がられるシャルが不憫可愛い(笑)火垂のクローズアップが来たのは予想外。和解まで ひたすらピンチとバトルが続いた激動の一冊。熱い展開ばかりでいつも以上に面白かった！素直な面を見せ始めたのにそれを周りに不思議がられるシャルが不憫可愛い(笑)火垂のクローズアップが来たのは予想外。和解まではいかなかったけれど友情めいた縁が芽生えたのは心温まるものがあったなぁ、と。そしてとうとう〈雪月花〉の同時使役がー!!雷真の成長が光る今回一番の見せ場だった。最後に雷真の剣の師匠らしき人物が登場し、夜々に異変が起きて終了。次回も目が離せないねぇ。 …続きを読む
  コリ

  2013年01月28日
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