短歌ください

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年03月18日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840138642

短歌ください

  • 著者 穂村 弘
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年03月18日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840138642


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「短歌ください」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読書月刊誌「ダヴィンチ」に掲載している「短歌ください」を再編集してまとめたもの。次の主題について言及していて、次の節がその主題の場合もあれば、間に別のものが入ることもある。あとがきに言い訳も書いていな 読書月刊誌「ダヴィンチ」に掲載している「短歌ください」を再編集してまとめたもの。次の主題について言及していて、次の節がその主題の場合もあれば、間に別のものが入ることもある。あとがきに言い訳も書いていない。索引がない。知り合いの作品調べ見つからず、全部読んでもわからなかった。親切なんだか、不親切なんだか。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年08月14日
    155人がナイス!しています
  • 「サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい」穂村弘の初期作品にして、最も有名な歌。短歌には、これまでかなり狭い範囲の読者層しかいなかったと思うのだが、かつては俵万智が、そして昨今で 「サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい」穂村弘の初期作品にして、最も有名な歌。短歌には、これまでかなり狭い範囲の読者層しかいなかったと思うのだが、かつては俵万智が、そして昨今では穂村弘が活躍の場を広げている。本書は、雑誌『ダ・ヴィンチ』に連載された読者の投稿歌を集めたもの。毎回、題が出される(古典和歌では「題詠」という)のだが、確かにこの方が詠みやすいだろう。掲載歌は主に20代(時々10代と30代)の歌だが、素人っぽさ全開だ。「読む」側よりも「詠む」側の方がずっと楽しそうだ。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2012年08月30日
    145人がナイス!しています
  • 『その二』を先に読んでいたけれど、こちらの最初に出たほうのがストレートに心に響いた。確かに『その二』の投稿短歌のほうが、洗練もされているし巧いなぁとも思ったのだけれど、こちらの短歌はどれも、本の中から 『その二』を先に読んでいたけれど、こちらの最初に出たほうのがストレートに心に響いた。確かに『その二』の投稿短歌のほうが、洗練もされているし巧いなぁとも思ったのだけれど、こちらの短歌はどれも、本の中から手がニュッと出てきて、胸ぐら掴まれたような感じがした。巧み過ぎないからこそ、感情とか熱とか重さ軽さがストレートに伝わってくるのだろうなと思う。誰にでもきっとある心当たりのような部分を、31文字という限られた文字数の中で表現する短歌という文化。日本にはこんなにも素晴らしい言語文化があるのだなと、誇らしく思う。 …続きを読む
    風眠
    2014年08月04日
    95人がナイス!しています

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