ほしのこえ The voices of a distant star

ほしのこえ The voices of a distant star

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
文庫判
ISBN:
9784840131377
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ほしのこえ The voices of a distant star

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年12月25日
判型:
文庫判
ISBN:
9784840131377

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ほしのこえ The voices of a distant star」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ノボルとミカコの中学時代が充分に描かれている為、宇宙と地上、時間と空間との隔たりに実感が持てる。時間の流れと身体の感じる感覚。その、相互の意識差。こういったのは文章の方が伝わり易い。そして小説で追加さ ノボルとミカコの中学時代が充分に描かれている為、宇宙と地上、時間と空間との隔たりに実感が持てる。時間の流れと身体の感じる感覚。その、相互の意識差。こういったのは文章の方が伝わり易い。そして小説で追加されたエピローグに結実する。ただ無理にハッピーエンドにしなくても良かったのでは、とも思う。同作が名作たりえたのは、あの、時空が隔たれていても携帯の電波が届かなくとも、気持ちは通じているという最後の一瞬に集約されていると思う。助長という気もするが小説全体で言えばバランスは取れていると思う。(続く …続きを読む
    雪風のねこ@(=´ω`=)
    2017年02月05日
    131人がナイス!しています
  • 初読。引き裂かれた恋人というよくある設定でも、時間のズレという特異な設定が加わるとより切なさが増す。原作アニメに加えられた結末はよかった。 初読。引き裂かれた恋人というよくある設定でも、時間のズレという特異な設定が加わるとより切なさが増す。原作アニメに加えられた結末はよかった。
    扉のこちら側
    2012年03月25日
    61人がナイス!しています
  • 「わたしね、あれに乗るんだよ」そう告げた彼女の視線の先には国連宇宙軍の新鋭艦・リシテア号があった。別れを告げることができないまま宇宙へ上がったミカコ。彼女の心の拠り所は地球にいるノボルとの携帯電話のメ 「わたしね、あれに乗るんだよ」そう告げた彼女の視線の先には国連宇宙軍の新鋭艦・リシテア号があった。別れを告げることができないまま宇宙へ上がったミカコ。彼女の心の拠り所は地球にいるノボルとの携帯電話のメールでのやり取りで・・。映画監督である新海氏のデビュー作を小説化したものです。送ったメールが届くのが約1年後!そんな気が遠くなる話、私には無理です!大人になってからの数年ならともかく、10代の数年というのはとても大きい。実際そんなことが自分の身に起こったらやりきれないです。★★★★ …続きを読む
    うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
    2013年11月06日
    58人がナイス!しています

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