ねくろま∞。

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年04月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840127264
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ねくろま∞。

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年04月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840127264

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「ねくろま∞。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最後までカオスでした(褒め言葉) シリーズを通して、あまりにも全裸率が高かった。ここまで全裸慣れしてしまうと、他のラノベのサービスシーンでは物足りなくなってしまうのではと若干不安です(笑) 最後までカオスでした(褒め言葉) シリーズを通して、あまりにも全裸率が高かった。ここまで全裸慣れしてしまうと、他のラノベのサービスシーンでは物足りなくなってしまうのではと若干不安です(笑)
    ほーりえ
    2013年07月07日
    7人がナイス!しています
  • フラグメントによる年齢交換・肉体交換・性転換でぐっちゃぐちゃになったキャラ達が、学院を去ることになったシェンファ自らが企画した街を挙げてのお別れ会「紅蒼祭」の奇想天外な出し物で大暴走、といったお話。完 フラグメントによる年齢交換・肉体交換・性転換でぐっちゃぐちゃになったキャラ達が、学院を去ることになったシェンファ自らが企画した街を挙げてのお別れ会「紅蒼祭」の奇想天外な出し物で大暴走、といったお話。完璧だったソリスは三枚目が板につき幼女になっておもらし。寡黙なアイザックはロリコンに。突如不思議な会話をする幼女軍団が登場し、十万人が全裸に…本シリーズ大団円にふさわしいカオスな世界で面白かったです。あとがきのキャラ解説は興味深かった。作者の全裸にかける思いは『妹さえいればいい』まで変わってないのかな。 …続きを読む
    スー
    2022年07月07日
    5人がナイス!しています
  • 本編の後日談みたいなお祭り騒ぎ。やっぱり全裸。それにしても最後の最後で全部マシロに持って行かれたなぁ。 本編の後日談みたいなお祭り騒ぎ。やっぱり全裸。それにしても最後の最後で全部マシロに持って行かれたなぁ。
    ちゅねこ
    2011年09月05日
    5人がナイス!しています

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