まりあ†ほりっくアンソロジー

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840127165
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まりあ†ほりっくアンソロジー

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840127165

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「まりあ†ほりっくアンソロジー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今や裏伝説的で密かな人気を保っているアニメ「まりあほりっく」のアンソロジーである。全体的に例のかなこの鞄の触手の活躍が多く、ネタに多用されている印象を受ける。特に面白かったのは「加虐的除霊のおはなし」 今や裏伝説的で密かな人気を保っているアニメ「まりあほりっく」のアンソロジーである。全体的に例のかなこの鞄の触手の活躍が多く、ネタに多用されている印象を受ける。特に面白かったのは「加虐的除霊のおはなし」である。トンデモ設定でアニメより過激だが、個々のキャラをよく捉えられている。加虐的除霊をするシーンはとても笑った。まりあほりっくの場合は、過激すぎるか、もしくはかなこ・鞠也・茉莉花のトリオの話がやはり物語としてよく映える。サブキャラ中心の話は普通な感じだったし、少しキャラが違った。アニメを見てから読むべし。 …続きを読む
    quickening
    2021年08月28日
    5人がナイス!しています
  • そういえば読んでなかったなあ、と。基本的には上手い人しかいないので、全体みてもそれなりの水準。トーンやキャラは多少違う気もするが、志茂文彦と日日日はとりわけ上手い。逆に各キャラの表層面を一番生真面目に そういえば読んでなかったなあ、と。基本的には上手い人しかいないので、全体みてもそれなりの水準。トーンやキャラは多少違う気もするが、志茂文彦と日日日はとりわけ上手い。逆に各キャラの表層面を一番生真面目に捉えているのは平坂読で、一番二次創作らしい二次創作といえるかも。それにしても、この手のアンソロジーで原作者の跋文や序文の類がないというのも珍しい気がする。 …続きを読む
    warimachi
    2013年04月22日
    0人がナイス!しています
  • うーぬ、万能だぞ謎の触手。 うーぬ、万能だぞ謎の触手。
    天城春香
    2013年03月21日
    0人がナイス!しています

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