牧神の午後

牧神の午後

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年03月22日
判型:
B6判
ISBN:
9784840122160

牧神の午後

  • 著者 山岸 凉子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年03月22日
判型:
B6判
ISBN:
9784840122160

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「牧神の午後」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 24年組作家の作品で未読のものを読んでいこうかと思い、手に取る。 表題作は随分昔に読んだことがあり今回再読。バレエの天才 ニジンスキーの話。あまりに現実からかけ離れた話に思えるが、史実に基づいてるのだろう 24年組作家の作品で未読のものを読んでいこうかと思い、手に取る。 表題作は随分昔に読んだことがあり今回再読。バレエの天才 ニジンスキーの話。あまりに現実からかけ離れた話に思えるが、史実に基づいてるのだろう。 言葉によるコミュニケーションがとれないのに結婚て、どうしてたんだろうかとホントに疑問。 「黒鳥 ブラックスワン」は ジョージ・バランシンを巡る話。 生で見たことはないけれど、NYCBが骸骨みたいなダンサーを集めてると悪口を書かれながら 「ボレロ」が一世を風靡したのは記憶に残っている。 …続きを読む
    shikashika555
    2021年10月20日
    40人がナイス!しています
  • ニジンスキーについては、名前を知っている程度の知識しかなかったので、この漫画を読んで初めてどんな生涯だったのかを知りました。人間関係の齟齬や生活苦が、芸術家の魂を消耗させてゆく様子が悲しいです。ニジン ニジンスキーについては、名前を知っている程度の知識しかなかったので、この漫画を読んで初めてどんな生涯だったのかを知りました。人間関係の齟齬や生活苦が、芸術家の魂を消耗させてゆく様子が悲しいです。ニジンスキーの姉のヴロニスラヴァ・ニジンスカヤがあまり美人ではなかったという説明が、表題作だけでなく、マリア・トールチーフが主人公の『黒鳥』の方にもあり、これは少々気の毒になってしまいました。著者の体験談の『瀕死の発表会』に登場するM氏は魔夜峰央先生ですが、絵を見た瞬間は「え?和田慎二先生?」と思ってしまいました。 …続きを読む
    更紗蝦
    2016年03月28日
    21人がナイス!しています
  • 伝説のバレエダンサー、ニジンスキーの生涯。よく言われることだけど神がかり的な才能を持つものは人間としての生活を求めてはいけないのだろうか?普通の幸せを得ようとして翼を失った彼。それでもうまく折り合いを 伝説のバレエダンサー、ニジンスキーの生涯。よく言われることだけど神がかり的な才能を持つものは人間としての生活を求めてはいけないのだろうか?普通の幸せを得ようとして翼を失った彼。それでもうまく折り合いをつけている者もいるのでは?と思う気持ちもぬぐい去る一冊でした。 …続きを読む
    リッツ
    2014年09月03日
    18人がナイス!しています

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